本日は社会科の授業の一環として6年生が「房総のむら」に
見学に行きました。
社会科の「むらからくにへ」の授業で古墳が作られた時代に
ついて学習をしていくのですが、バスで30分ほどの所にとても
よい見学先があります。それが房総のむらです。
復元されたものですが、教科書でしか見られないはにわなど
がどのように置かれているかなども実際に見ることができます。
千余年の時を経て、その時代に思いをはせる子たち。
わかりにくいですが、学芸員の方が詳しく説明をして下さった
ので理解がまた深まりました。
各学年とも、子どもたちにとって学びが深まる活動を設定し
実施をしています。