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2024/06/18

平和交流事業

| by:校長
 今日は、1年生を対象に平和交流事業を開催しました。千葉県原爆被爆者友愛会、印西市遺族会の皆様にお越しいただき、講話をしていただきました。「平和と平等と命」についての講話では、原子爆弾の恐ろしさ、命の重さと平等さ、また、自分の見える形で勝手に人を判断してしまうことなど、三日月と満月に例えお話ししてくださいました。また、「いわたくんちのおばあちゃん」というDVDを視聴しました。



二つ目の講話は、長崎で被爆した母親から聞いた話を娘である方が原爆の恐ろしさを伝えてくださいました。負傷した人たちについて、肉親との別れ、命を救ったタオルのこと、世界の核兵器の現状など。母親が「人間が人間でなくなる 人が人として生きられなくなるのが戦争だ」ということばを娘に残したそうです。また、母が残した「くり返してはならない」という詩を朗読してくださいました。

印西市遺族会の方からは、太平洋戦争中の印西の様子についての講話でした。空襲のこと、亡くなった遺族のこと、平和を願う気持ちなどをお話しいただきました。「戦争は最大の人権被害である。戦争は最大の環境被害である」と言うことばが心に突き刺さりました。

生徒代表お礼のことばは、内容のあるしっかりとしたものでした。生徒たちは、平和へのバトンを受け継いでくれたと思います。

今日は、戦争を体験した方々の貴重なお話しを聞かせていただきました。私たちは、いつまでも平和な世の中が続くように考え、行動していかなければなりません。今日、生徒たちは家に帰ったら、平和交流会で戦争体験者の方から聞いた話をすることになっています。語り継ぐことの大切さを感じます。
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