今日は、市の職員、地域包括支援センターの方々を講師にお招きして、４年生で認知症サポーター養成講座がありました。
子どもたちは、この講座を受講して『認知症サポーター』となりました。
認知症サポーターは特別なことをする人ではなく、認知症を正しく理解し、優しく見守る「応援者」です。
講座では、認知症がどんなものか、認知症かな？と思う人がいたら、どんなふうに接したら良いのかを学びました。
 
お家でも、認知症についてどんなことを学んだのか、ぜひ聞いてあげてください。