12月8日(火)の授業の様子です。


3Aは数学科。標本調査を利用して、母集団全体の数量を推測してみよう、という課題に取り組んでいました。暗算ですぐに計算した数値が挙げられていました。




3Bは美術科。篆刻(てんこく)に取り組んでいます。持ち手の部分をヤスリで削り、さらに磨いてつるつるにしていました。いろいろな形があり、興味深いです。


あしたば・あおぞら学級は2クラスに分かれて学習していました。片方では国語科、もう片方では英語科の課題に取り組んでいました。



1Bは理科。力の大きさを変えると、ばねののびはどのように変わるだろうかという課題に取り組み、各自ばねののびをワークシートのグラフに表します。先生が拡大画像でやり方を確認できるようにしていました。



1Aは数学科。1次関数・反比例の学習です。生徒の理解が進みやすいよう、学習サポーターが入ってT.T.で指導しています。



2Bは理科。電流と磁界の分野の学習です。今日の学習内容を、ワークシートにまとめ始めたところでした。



2Aは国語科。｢ガイアの知性｣を読んで、結論の要約に取り組んでいました。ノートがとてもきれいで、しっかり書き込まれており、感心しました。