カメラが登場して以来、撮りたいニーズが時代とともに広がり、そのニーズに応えるためカメラが発展する。これがカメラの歴史であり、現在もそれは続いているのです。
スマフォは、コンピュータであると同時に唯一のカメラであり、GPS端末、音楽プレーヤー、コミュニケーションツール、旅行計画ツール、決済ツールの役割まで果たしています。世界をポケットに収めてくれるデヴァイスですね!
スマフォのカメラ機能!
しかし、さらに
高性能なカメラを
なんと、1年生は持っているのです!!
スマートフォンカメラから一歩進んで、一眼カメラでステキな写真が撮りたい。そんな1年生にピッタリな最高の神カメラ!
ではなくて紙カメラ
これです!!
↓
超小型高性能レンズ搭載!黒い点のようなところです!
1年生では、生活科の学校探検が行われ、学校の中を静かに並んで歩く姿が見られました。
手作りのカメラを首にかけ、写真を撮るように興味深くいろいろな教室を見つめていました。教室へ戻り、現像です!
記憶を頼りに紙に現像します!!被写体は1年生の脳の中に、紙カメラを通して収められているのです!!凄すぎる!
スマフォを超えた1年生!!
35円のドーナツと 12円のわたがしを かうと、いくらになりますか。
35+12と 32+4の ちがいを見つけて、ノートに書きましょう。
わたがし、いかがですか~?お祭りには欠かせない定番の、わたがし、は西日本では綿菓子と呼ぶことが多く東日本では綿飴と呼ぶことが多いようだし表記も漢字だったり、ひらがなだったりどっちでもOKな名称のお菓子なんですね!
ドーナツは大きくて食べ応えがあるので、おおきな口を開けて口に入れ、もぐもぐと噛む必要があります。
おおきな口をあけてドーナツ頬張ると、自然と笑顔になるよね。この問題も笑顔で取り組みましょう!!
3年生の算数 短い時間を表そう
学習内容ですが、 時間についてより深く理解するための学習をします。
「家を8時に出て、30分歩くと何時何分に学校に着くか」「家を7時45分に出て、学校に8時10分に着いた。かかった時間は何分か」など、日常生活の中で必要となる時刻や時間を求めます。また分より短い時間の単位として「秒」も学習します。今日は、その秒の学習ですね!!
御家庭では、ぜひ秒針の動きに合わせて電子レンジやストップウォッチなど、家庭で「秒」を表す道具に着目して親しませましょう。
算数の問題でつまずきが起こるのは、数字の世界や紙の上の問題に終始してしまい、それを使う具体的なイメージができないからというお子さまも多いのではないでしょうか。2年生の足し算の学習、3年生の時間の感覚もそうですが、算数の苦手意識を克服するには、具体的にどんな場面でどのように使うのか、お子さま自身の身近なシーンに置き換えて体感できることが大切ですね。
家庭での調理実習
デザート
デザートは冷やしたグレープフルーツなぜ「グレープ」という名前がついてるかというと、ぶどうの房ように1本の枝にたくさんの実を付ける事から由来しています。
グレープフルーツで最も多く作られているのがマーシュと呼ばれます。ホワイトと呼ばれるのは、普通この種です。果皮が黄色く、果肉は白みがかった薄黄色をしています。果汁が多く、さわやかな甘酸っぱさと、苦みが少ない特徴を持っています。
妊婦でもないのに
妙にグレープフルーツが食べたい
今日この頃。
カラダが欲しています。
ただし、なんですが……
血圧を下げる薬など、グレープフルーツが薬の効き目に影響する可能性のある私は……、医師や薬剤師に食べるのを禁止されています。