千葉県印西市中根、本埜小学校の「あじさい」
雨が似合う歌
「あじさいのうた」
蛍茶屋(ほたるぢゃや)から鳴滝(なるたき)までは
中川抜けてく川端柳
他人(ひと)の心を胡麻化す様に
七つおたくさ あじさい花は
おらんださんの置き忘れ……
……
さだまさし あじさいの唄から歌詞引用
歌詞の内容ですが
「おたくさ」は「お滝さん」の変化語で、
ヨーロッパから来たシーボルトの妻の名前です。
植物学者でもあったシーボルトが、あじさいを日本に持ち込み、
学名を「ハイドランジャー・オタクサ」としたのはあまりにも有名ですね。
お隣の佐賀県出身の私にとっては、やっぱ「 ちゃんぽん食べたか~!」
そんな、梅雨時の本埜小~
1年生の算数
今日も算数に奮闘中!
算数で大事なことは、まず問題分や図から必要な情報だけをピックアップできるか
そして、与えられている問題の意味を理解できる力。いわば「読解力」が必須です。
次に、問題を解くのに必要な公式記憶の中からググる力。
そして問題分を式・表・グラフなどに変換、単純化する力。
さらに備蓄した知識や過去に経験した事柄と、問題とを結びつけて考える「思考力」
最後に問題から求められている答えを出すための緻密な計算力と注意力かもしれません……。
2年生の算数
4年生の算数
算数に限らず勉強は主体的に考えることが大事です。
例えば、テストのなおしについても
間違えた問題を解いて確認するだけでしょうか?
ここで、主体的に考えて勉強している子は
算数なら、似た問題を教科書やドリルから探して確認する。とか
国語の漢字なら、類義語を調べる。とか
社会なら、例えば徳川家康を間違えたとすると、江戸時代の他の人物を確認し、
さらに前後の明治時代や安土桃山時代の織田信長や豊臣秀吉を確認するとか……。
+αの復習をしていると思います
せっかく間違えたのならばその間違いや失敗を利用することが主体性かもしれませんね
3年生は体育の授業も再開!元気いっぱい
縄跳びです!
家庭での家庭科
夕飯など子どもたちと一緒の食事のときに
メインのおかずだけが一人分の皿に盛り、副菜である物を家族で1皿だけにすると、好きなものは多めに食べて、嫌いなものは避けて食べないなんてことはありませんか??
そこでワンプレートです。
ワンプレート料理にすることで、野菜などの必要量を必ず食べてもらえるメリットがあります。皿に、いえさらに
洗い物が減る、洗う水が少なくて済む、とにかく時間短縮になる、食べ過ぎを抑える(ダイエットしている人向き)ちょっとおしゃれなような気がする。なんてメリットもあります!!
家族が集う夕食時には、「やっぱり何かガツンとしたものが食べたい!」なんて思う方も多いのではないでしょうか。どこかオシャレで女性向けといった印象もあるワンプレートごはんですが、実はガッツリ系メニューとの相性も抜群です。
ミートソース
酢鶏(鶏の唐揚げ ピーマン タマネギ 砂糖 片栗粉 ケチャップ)
ヤングコーン
ミント
ちなみに、想像するにあたり
さんまの塩焼きとか長いものはちょっと……^_^;