60歳前後のオヤジ世代にとって、昔、プラモデルは一番身近なホビーでした。少年時代にすっかりはまり、夢中になっていたホビーにプラモデル作りがあります。なぜか零戦などの飛行機が多かったですが、初歩的なものから、次第に手の込んだ戦艦大和など大型スケールの模型へと移行していったのです。完成までには何日もかかるので、まとまった休みがとれるとワクワクしながら部屋にこもっては制作に没頭したものでした。昭和ですから、ゲームは、ボードゲームぐらいでしたので……。先生方とも、先週は昭和の飲み物で盛り上がりました(メンバーは?支障があるのでひかえます……。)昭和の好きなジュースは?ということで……。ミルクセーキ、レモンスカッシュ、スコール、アンバサ、メローイエロー、ファンタ、ミリンダ、ウィスパー、スイートキッス、スプライト、などなど……。
時代は、昭和四十年代!懐かしいなあ======さて、理科室を覗いてみましょう!どうも理科のようですが……。まさか懐かしのプラモデル?????小学校で使う教材なのでしょうか?箱には、4年○組 名前を書く欄があります。4年生の教材のようです。そもそも乾電池・豆電球・動線……色んな実験がほぼ全てできるのか??モーターを使って走らせることもこの車にはできるのかな?豆電球もついていて実験も可能ですということでこれは良い機会なので、4年生ににモーターが回る仕組みを教えて動かなくなった時に自分で問題点を確認できるように説明書に書いている通りに実験をしてみましょう……直列にすると?並列にすると?豆電球の明るさは???「お~!」となります!プロペどうやって回すの????疑問がいっぱい!実験キット教材を用意してみて思ったこと。教える方も教えやすい!理解度も確認しやすい!学校での理科の実験のように教科書(ノート)で見て、実験をし現象の確認をして、再度教科書(ノート)で確認...あーなるほど。絵での簡略イメージ図と実物での実験とどちらも共に必要だなーと感じました。実験用教材作りをすれば楽しく実験ができるかも
3年生の国語、「聞いてさがそう」です「話すこと・聞くこと」のポイントは「相手に応じ、経験したことなどについて、事柄の順序を考えながら話すことや大事なことを落とさないようにして聞くことができるようにするとともに、話し合おうとする態度を育てる」ことです。話したがり屋さん、聞きたがり屋さんのこの時期に「順序を考えながら話す」ことや 「大事なことを落とさないようにして聞く」ことの能力を育てることはとても大切なことですね。
5年生は算数の体積直方体のますのいれものの内のりは、たては20cm、横は50cm、高さは30cmです。 容積を求める式は、20×50×30=3000 答え3000これをL(リットル)になおすと、3000=3L(リットル)となります。みたいなことを勉強しています!ポイントは内のりですからね!!
PS1年生がしっかり手洗いしていました!!
でも、近寄って、写真をとっていると……「おじさん、誰?」と聞かれてしましました^_^;存在感薄っ(・_・、)*昭和のオヤジ……は、すでに絶滅危惧種に認定されたようです……。トキや、イリオモテヤマネコも大事ですが……。昭和のオヤジも保護してあげてください。本埜小には、何匹か生息していますので……。入場券なしで、ただで見られます(^▽^)家庭で哲学??新しい統合から生まれたもの!!テーゼとは命題です。それに対しアンチテーゼが存在します。相反するものから新しい統合されたものが生まれてきます。これがジンテーゼと言われています。例えば、カレーライスも食べたいけど、白米は食べたくない……テーゼがカレーライスでアンチテーゼが白米は食べたくないです。するとジンテーゼは野菜カレーとなるわけです。もっと分解できますね。カレーがテーゼで、白米がアンチテーゼ。だってカレーはナンで食べるものです。まあ、いいや……。さらに、カレーライスにしようか、シチュウーにしようか、悩んでいたとします。(テーゼ:カレー、アンチテーゼ:シチュウー)そこで、野菜カレーにしようと決定する。(ジンテーゼ:野菜カレー)カレーとシチュウーをハイブリッド(2種混合)させたのが、野菜カレーであり、至高であるのです。はい、野菜カレー!
スズキのムニエル(浦安で釣れた江戸前です)皮までパリッパッリで自家製タイムが効いています。材料(皮付き切り身、小麦粉、塩コショウ、バター)・皮付きの切り身に塩コショウします ・全体に小麦粉をまぶします ・フライパンにバターを入れて熱します ・皮目から焼きます ・焦がさない様に気を付けて両面焼き、火が通ったら出来上がり
魚、肉、トマトなどと相性が良く、各種煮込み料理やスープ、魚や肉の香草焼き、ムニエルなどに使われます。魚との相性の良さから「魚のハーブ」と呼ばれることも。生の枝葉はそのまま使うのはもちろん、オイルやビネガーに漬けこんで香りを移しておくと、長くその香りを楽しめます。