うおー!頭だ!!
いや、顔だー
でも,落ち着いて語りかけましょう!!
頭の部分も赤いですよね?そう 筋肉がずれていいるせいか……
鼻と口がおズレになっていますよ!
全体的にお顔が硬そうですね?
集中していたり緊張したりきゅっと固まりやすいのですよ……
頭周りの筋肉は首肩とつながっていますし、
表情筋にももちろんつながっています。
しっかりもんでマッサージで緩ませますと、
肩首すっきり、なんとお顔もしゅっ!といたします。
なんてことをエステシャンのように語りかけても反応なし(・_・、)
なぜだ?????
美容整形外科への紹介状でも書こうかな……
私が小学校の頃、一番好きな怪談といえば音楽室や理科室の怪談話でした。
人を模して作ってある人体模型や骸骨、実際に生きていた動物や魚の標本など雰囲気は十分。理科準備室なんかは昼間でも棚や標本が光を遮り、薄暗く常に何かが潜んでいそうな場所だと思っていたからです。
・本埜第一や第二では夜になると、白鳥の剥製が学校内を飛んでいる。とか
・理科準備室に一人で居ると、人体模型が話しかけてくる。とか
・骨格標本は夜の校内をパトロールしていて、時々、教室の机の整理整頓をしているとか ……。
・音楽室に飾られた作曲家たちの肖像画のうち、ベートーベンの目が動く。とか
何となく見た目が不気味なものは怪談のネタになっていました。
理科室はと言うと、夜動く人体模型が 必ず入っています。
怖い話を聞いてドキドキすることは、とてもエキサイティング。
昼間は大勢の子どもたちで賑わう校舎が、一変して闇に沈む様は、
何だか神秘的です。
というわけで、理科室の授業の一端でした
6年生の理科 体のつくりとはたらきでは
体のつくりと呼吸、消化、排出及び循環の働きに着目して、生命を維持する働きを多面的に調べる活動を通して、人や他の動物の体のつくりと働きについての理解を図り、観察、実験などに関する技能を身に付けるとともに、主により妥当な考えをつくりだす力や生命を尊重する態度、主体的に問題解決しようとする態度を育成する単元です。
子どもたちは、やっぱり人体模型に興味津々の模様です!
子どものころは何経験するたびに「これをやって何になるのだろう」と考えがちです。それが無駄なことかどうかは、「道」として捉えてはじめて分かるのです。人生を「道」として捉えれば、無駄なことなどほとんどありません。
昭和枯れススキの
昭和メモリー
小学生の頃、私はよくこの遊びをしていました。
友達とやるときもあれば、弟と二人でやるときもあったし……。
放課後の学校でも、公園でも遊びました。
最初は、縦に2つ、その先に横に並べて2つ。
これで、まずは「ケンケンパ」の出来上がりだ。
続けて、「ケンパ ケンパ ケンケンパ」と丸を描きます。
そして平たい石を見つけて、ゲームの開始!
一つの○の中には片方の足だけ着くことが出来ます。
だから、○が1つの所は一本足で、ケンケンをして進み、「パ」の所は、横に2つ○が並んでいるから片方ずつ足を着いて両足で立つことができるのだ。
学校ではやりませんが、しかも体育館ですから、石が登場します。
ケンケンをする前に、一番手前の○に石を投げ入れる。
なんと、石がある○には、足を着いてはいけないのです。
○1つとばして、ケンパ ケンパ ケンパ ケンケンパと飛んでゆく。
戻ってくる時に自分の石を拾ってくる。
残念ながら、細かいルールまでは忘れてしまいました。
ケンケンパは、今も子どもたちに受け継がれているのだろうかと思っていると
やってるじゃないですか(^▽^)
古くて新しい「けんけんぱ」。体力と反射神経を養うにはもってこいの遊びです。
皆な夢中で挑戦しました。
上手く跳べる子がいると、自然と拍手が起きていました。先生も上手でした!
4年生国語での「花を見つける手がかり」は、子どもたちにとって身近なもんしろちょうがどのように花を見分けているのかを解明した科学読み物です。誰もが知っている身近な昆虫にもまだまだ知らないことがあり、そこに驚きや知る喜びが生まれ誰かに教えたくなるような魅力的な教材なんですが、それを学習したあと、自学で実践してきてくれた子どもがいました!!すばらしい!!
がんばれ!!
家での調理実習
肉・魚介・かまぼこ・野菜など あらゆる食材をラードで炒め、麺とスープをドッキング。 どんぶり一食で、すべてがまかなえる理想的な料理こそ 「長崎ちゃんぽん」 野菜も炒めることで、たっぷり食べられ栄養バランスもばっちりです!
でも、本日は、うちの冷蔵庫の方々は家出中!
キャベツとタマネギ、ハムだけの貧素なものになってしましました。
それでも、まずはスープ。
白濁したスープ。いかにもちゃんぽん。
うーん、豚骨が利いていて、それに野菜から出た甘みが加わって、旨い!
ちなみになんですが、チャンポンにラーメンのような腰の強さを求めるのは無理と思います。そこで、袋に書いてある時間より時短でゆでました。
その方が麺は茹で具合がよくて、柔らかすぎないです。
*ちゃんぽんの白いスープには、絵皿の、浅めで広口のどんぶりがおすすめです!!
ちゃんぽん発祥地の長崎県では、ちゃんぽんは中華店のメニューだからかつ丼なんかとは絶対に同居しないのですが、佐賀県では、ちゃんぽんとかつ丼とが同居するお店が多いのです(^▽^)