今日は七夕です!
人々は織姫と彦星の出会いを祝い、
そして自分の願いを短冊に書きます。
よくよく考えれば何故出会いを祝う日に
願い事を書くのかはさっぱりわかりませんが、
そういう風習なのです。
私も書いてみました。
『ものわすれしませんように』
最近かなり若さの喪失を感じてきているので、物忘れが激しいです。(・_・、)
「物忘れ」など、文字全部ひらがなで書いているあたり、
もうすでに結構危ない気がします……。残念……。
人々は、叶うかもわからない自分の願いを短冊に書き、思いをはせます。
一人一人の願いは小さいものですが、
もしかしたら大勢の人数で一つの願い事をすれば、
叶ってしまうかもしれませんね(*^o^*)
このように、とても神秘的で素敵なイベントな「七夕」。
日本人に生まれたからには、是非このような風習を大切にしたいですね!
現在大雨の災害が心配です。
さて、傾斜が急な山が多く、台風や大雨、地震などの多い日本では、
その地形的・気象的な条件によって、土砂災害が発生しやすい国土環境にあります。
そこで、私たちの身を守る方法は……。
1 住んでいる場所が「土砂災害警戒区域」かどうか確認
2 雨が降り出したら土砂災害警戒情報に注意
3 警戒レベル4で全員避難
ですね!!
ちなみに、めだかたちは……。
国語の時間、ディスクシールドで完全防備の中「めだか」
を音読中です!小さい声で……。
3年生の国語の教材に「めだか」があります。
その中に、めだかの身の守り方が4つ載っています。
1 敵の少ないところを泳ぐ
2 すばやく泳ぐ
3 もぐって見つからないように隠れる
4 集まって泳ぐ
めだかは人間のように難しいことはあれこれ考えていないはずです。
きっと本能として組み込まれている部分です。
このいくつかの方法をとっても、
ざりがにやみずかまきりに捕まってしまうこともあるでしょう。
万能な方法はありません。
生き物の「身の守り方」の基本はきっと同じなのかな……。
と、3年生の国語の授業を見ていて思いました。
4年生の図工の様子です。
牛乳パックを切って割り箸をつけてパクパク動く人形作りをしていました。
アイディア次第で色々な動きの人形ができそうです。
完成したら、実際に動かして発表会をやってくれるかな??????
楽しみにしてますね。
外を散策
電話コードがこんなだったら、イラッとしますね!
教頭先生が、ゴーヤにネットを設置しました。
でゴーヤのつるをよく見ると習性が面白い!
つるは始めから巻いているのでなく
ヒゲ状のつるが支えをつかみに行くのです。
支えをつかんだヒゲつるは茎を支えに引きよせて
先端からくるくると巻いて縮もうとします。
つるの巻く向きが途中から違っているのがわかりますか?
わかりやすい事例として
正常な巻き↓
よじれた巻き↓
両端が固定されているので
くるくる同じ方向のままでは、よじれてしまいます。
だから途中から逆巻きになるのですね。たぶん……。
逞しい生命力を感じます。
お家での家庭科
~夏野菜の王様~
なす
茄子の定番料理と言えば、煮浸しや揚げ浸しになりますよね。
どちらもさっぱりとしていて夏場にはぴったりの料理です。
茄子が……。が美味しすぎるーーーーーっっ!るーーーっ!
というわけで、ど定番なのですが・・
あったかくてもおいしい、冷やしてもおいしい!万能か!!!の、
『茄子の煮浸し』です。
好物+好物=茄子の煮浸し
これは、今度のテストに出ます!アンダーライン引いといてください!!!
……と、うっかり言ってみたくなるぐらいの、茄子です(^▽^)
ごまたっぷりのとろとろ茄子♡最高です。