コロナ禍
三密を避け、運動会練習の5,6年生!!
本当に頼もしいです!その姿、涙がちょちょぎれるほど嬉しいです。
このような状況の中で、
例年と同じように運動会を実施することはできなくなりました。
本校でも、種目が削減されたり、行動が制限したりして実施の予定です。
今年は、いつもの運動会に慣れている子どもたちからしてみたら、
この削減や制限には自然と目が行ってしまうでしょう。
マイナスイメージを持ってしまってもおかしなことではありません。
しかし、「今年はつまらない」「去年は~ができた」と思ってしまったら、
せっかくの運動会が台無しになってしまいます。
そこで大切なのが、
6年生を中心に運動会への前向きな気持ちを高めることだと思います。
いつもと違う非日常感。
種目は制限されても皆で力いっぱい取り組むことができる充実感。
運動会はたくさんのものをもたらしてくれます。
私たち職員は、子どもたちを信じています!!
新しい学習指導要領でも示されたように、
様々な変化に積極的に向き合う力がこれからの子どもたちには求められています。
そして、その変化が今、実際に目の前で起こっているのです。
ん??
印西市教育委員会より
先生方が夏休み整理した資料や公文書のチェックにきてくれました^_^;
「なかなよし、しっかり整理されているぞ!」
「そりゃそうです。本埜小の職員は優秀ですから(*^o^*)」
さて、今日のお昼は
2学期の先生方の激励会です
教頭先生 「学習サポーターの先生 久しぶり〜!!」
A先生 「イエーーイ!! イエイイエーイ!!」
B先生 「元気してた〜!?」
C先生委 「イエイイエイイエーーイ!! イーーーーエーーーーーイ!!!」
D先生 「イエイイエイイエイイエイエイーーーーーーーイエイーーーー!」
E先生 「イエーーーーイ!! イエイエイエーーーイ!! 家、」
F先生 「家ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
私 「ハウスーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
暑いのに、寒い空気が流れたことは言うまでもありません!
あくまでも ファビュラスな教頭先生