私も昔はザリガニ釣りにはまった人の一人……！

そして、ザリガミは食べられること知ってましたか？

多くの人は「えーザリガニって食べられるの？？」と思いますよね？

でも、ザリガニといえば、子どもの時に近くの水田に行って、

釣り竿にスルメイカなどのエサを付けて「ザリガニ釣り」

をした思い出はありますが、

その後おじいちゃんが味噌汁に入れて毎朝食べたていたのです。（佐賀のおじいちゃ

んは、川魚屋さんだったので……。）

佐賀県大和町では、

ザリガニは「淡水に棲むロブスター」

という感覚があります。

そんな思い出があります。懐かしい……。

でも、多くの日本人にとっては、ザリガニ＝食べられる、という認識はないのではないでしょうか？

そして、千葉に移住した少年期も、ザリガニ釣りは遊びの中心！！

昔は（昭和０年代）あまりに釣りすぎて水槽（火鉢）の中がとんでもない状態（魔

界）になってザリガニを逃がしたこともありました。カエルやドジョウも一色単に入

れておきましたから……

 下手すりゃヨッチャンいかでマグロを釣る勢いでしたからねあの頃は……


おお、怖や怖や。

そんな昭和のおじさん先生たちが、

いざ、２年生と

昭和の先生と、ザリガニ釣りに挑戦！！


このしたに、ザリガニたちが……

２年生の子どもたちにザリガニの釣り方を教えることに。

先生　　「まず、竿を落とさないように注意しましょう！」

 
２年生　「落としたらどうなるの？」

 
先生　「お尻が爆発します。」

２年生　「しません。」
 
　先生　「つったあとは、ザリガニを見つけてからそこにスルメを沈めた方がいいです！」

２年生「そうなんだ……」「でも、スルメと煮干しで…………」

先生　「十分です」「あと、意外とザリガニはすぐ警戒心が強いのです！」
 
２年生「ふ～～～～～～～ん。」

先生　「だから、こうやってスルメを沈めた後に、竿をバシャバシャしてもザリガニ　　は釣れません！」

２年生　　「昭和の先生！！写真撮って、とって！(*^o^*)」
 
２年生　「あれ、釣れてない？」
 
先生　「あ、本当だ。 釣れた。 何こいつ。」

２年生「先生アダルトサイズ！！」「ザリなのに 品のある存在感 」

先生　「いや～まだチルドレンサイズかな？？？」「イイ男だねぇ～！ 惚れるねぇ～！」

２年生　「成長と共に もう少し黒化するのかな？」 　

釣れてしまった。

 悪い模範を見せていたらザリガニが釣れてしまいました。

ざりがに君も空気を読んでほしいですね。

令和のザリガニ少年少女たち、良い思い出、経験になったかな？？？

 

 本日は、８月４日は満月　出勤時、西のそらに…………

これは、マル秘ですが……。

私は中学生くらいの頃には特殊能力者に憧れて、

満月の夜にだけ黒い包帯を巻いて外出していたという過去があります。

まじかあ～～～～～～～～～～～～～～～

 









お月様ヒーリング（心と体の健康を回復することです。）となっています。

今コロナ禍の状況

この満月からはさらにリセットされ

軽やかになって新たな時代を感じさせるエネルギーとなります。

きつかった世界もきっと軽くなってくるようです。

どうぞお楽しみに。  期待してますお月様！！

 日の出を見ると元気が出ます。

日の入りを見ると切なくなります。

見ているだけで心がリセットできます。

きれいな日の出・日の入りを見ると、時を忘れてしまいます。