【ダーツ】 [1]【darts】
(大辞林より)
円形の標的に投げ矢(ダート)を当てて得点を競うゲーム。
【行動】[こうどう](名)
実際に体を動かして、あることを行うこと。実行。おこない。(大辞林より)
たまにはいつもと違う過ごし方をしてみたいけど、
なかなか、とんでもないアイディアなんて浮かばないものです。^_^;
でしたら、ダーツの旅よろしく、
ダーツで今日の行動を決めてみてはと……。
ふっと、なんとなく……思いつきました。
早速作ってみましょう!
なんと「稚拙」(・_・、)
稚拙(ちせつ)とは、「幼稚で拙いこと」
では、磁石がくっついたところの命令が今日の行動です!!
では、投げます!!
それええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええ~
思わぬ新発見に巡り会えるかもしれませんね。
ピッタ!!
oHー 里山探検!
今日の水先案内人は、本埜の里山を知り尽くした先生方です!!
悩める現代人 「もぐろ ふくぞう」ではありません!
教頭先生です。
↓
オーッホッホッホッホ!!!!!!!
この世は老いも若きも男も女も
心の淋しい人ばかり。
そんな皆様のココロのスキマを、お埋めします。なんて、いいませんよ(*^o^*)
私たちは、自分の暮らす本埜の里山を一周することになったのです。
いよいよ、「本埜里山探検の旅」のスタートです!
「イヨッシャァアアアアアアアアアァァアーーーッス!!!」
「ィィィアアアアアアアァァアアアア゛
ウゥウウウーン!!!」
長い長い二時間の里山探検の旅のスタートということで、
3年生のテンションは跳ねあがります。
そんなテンションのまま、3年生は最初の目的地、里山階段へ向かいます。
「何か出そうですね……。」
「確かに……ほら、あそこの木の陰とかから出そう……」
「何でええええええええええええええええええええええ!!!!」
白いきのこ!
「なーんだよ今のぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
この蝶「わかりません!!!!!???」
「じゃ学校で調べてみよう!」
「アババババババアババババババ」
そこら辺に生えている草も何だかちょっと違うように見えてしまいます。
「すっーーーーーーーーーー!!
!!」「やごだあ~」
こらっ?教頭先生を呼び捨てにしてはいけません!
違いますよ!
「アメージング!!!!
アメージング!!!!」
サワガニだあ=========
「おい、こっちにおいで。」
「はーい!「ヒィイイイ!!」
「やっぱりこっちは狭いや。あっちに行ってて。」
「はーい!」 「ウゥ゛ッッッッワぁ!!!!!」
・・そう! もはや里山の旅はクライマックス! ラストスパートなのです!
もうすぐでこの旅が終わるのです!!
「もうすぐだぞぉおおおおおお!!!」
「うおおおおおおおおおおお!!!!!」
・・・「何かしらの行動をしよう」というとんでもない理由で始まったこの
「本埜里山探検の旅」。
始まった当初はどうなることやらと思っていた旅も、
こうして無事目的を達成することができました!
それもこれも、素晴らしい地域の先生方や
3年生の友達が協力をしてくれたおかげと言えましょう。
そんな協力的な先生、友人に、
そして素敵な里山の旅を提供してくれた
ふるさと本埜にお礼を言ってこの旅を終えたいと思います!
安堵の表情の担任の先生です!
番外編
赤と言っても、ぱっと見で茶色っぽいですが、
水場で見かける時は確かに赤っぽい色です。
アカガエル科のカエルたちも減少傾向にあり、
県のレッドリストに記載されています。
この赤色ガエルはオタマジャクシの時は白なんです。
この赤色は、メンデル遺伝をしないため、
遺伝子の変異かどうかは不明のようです、
カラスアゲハをご存知ですか?
アゲハチョウの一種で、山間で多くみられます。
なんといっても翅の輝きが見事です。
で、蝶の数え方ですが、昆虫は皆「1匹、2匹」と数えますよね。
でも、蝶は「1頭、2頭」と数えます。
なぜかというと、英語圏の動物園で動物を数えるときに用いる
head(頭)を直訳したから、という説が有力(笑)。
「1頭の蝶が葉にとまっている」(*^o^*)
いのしし捕獲の罠です!
シオカラトンボ
水辺でフランクフルトのようなものを見かけたことはありませんか?その正体は、ガマと呼ばれる植物の花、がまの穂です
私たちの印西市
そこには天国のような光景が広がっていました。、
『ウオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーッ』
眼前には野菜天国。男たちの熱い雄叫びが、野菜畑をを揺らします。
「食べ物はスーパーで買うもの」というのが常識になってしまった現代、
今は、春野菜から夏野菜に切り替わり始めてジャガイモが出来始めて来て、
玉ねぎ、大根、ねぎ、インゲン、春菊、ナス、トマト(ハウスもの)、
ユリなどが売られています。 子ども連れて収穫体験するにはいいですね〜。
太陽の下で土をいじり、季節を感じながら農作物を育てる。
そんな毎日を過ごしたら、新しい世界が拓けそうです。気になる方は、
*また逆さまで、すみません(_ _)
ぜひ一度訪ねてみてください。
昔、本埜朝市をやっていた所です!!
滝野側入り口は、狭いのでおきおつけあそばせ!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。