あれっ？目隠し？？？？




先日こんなニュースがありました。

ある飲食店での一コマです。

ある障害のある方が、飲食店に出かけました。（白杖をついて……）

「嬉しくてお料理たくさん注文しちゃったんだけど、料理を運んできてくれた大学生

くらいの男の店員さんが、ピザは12じ、サラダは 3じ、チョリソーは10じ方向に置き

ますね、]って説明してくれて、もう、感動しすぎて涙が出そうでした」という話なんです。

障害のある人もない人も、互いに、その人らしさを認め合いながら、共に生きる社会

　の実現を目指し、平成に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が施行されました。
学校教育においても一人一人に応じた合理的配慮の提供が求められているのです。

　障害のある人が、他の人と平等に生活できるように、一人一人の障害の状態

　やその人のニーズ等を理解し合えるように話し合い、何ができるのか、互いに考えてい

くことが望まれています。　　そこで、４年生では、福祉についての学習です！


真相はここにあったのです！



目隠しをしてロールプレイにより視覚に障害のある人

と同じ立場での模擬体験をすることで、　互いのことを知る場面を設定していました。

そして、困っていることに気付いたり、「手伝って」「困っている」と言えたりする力を

育てたいですね。

こちらは、昨日の内科検診

学校医さんによる内科検診を昨日実施しました。

今回は、いつもは保健室で行っていますが、

３密を避けて安全に実施できるように、養護の先生がいろいろ工夫してくださり、

今回は体育館の会議室で行いました。

入り口出口を分けて一方通行にし、

窓を全開にして、換気もばっちりです。

 実施前には一人一人がしっかり手を洗い、


待っている人の場所も指定し、お互いの距離をしっかりとあけます。








今日の本埜小上空は、「雲がいない青い空」がひろがり、

グラウンドでは、体育の授業に取り組む５，６年生がひろがっていました。








日常が確実に戻りつつあります。

しかし新型コロナウイルスが収まったわけではありません。

７月に入っても健康観察カードで健康チェックです。

新型コロナウイルス感染予防は体育の授業を変える。

水泳の授業がなくなった、水泳が得意な子どもたちにとっては残念であろうと思います。

また、以前は大きなかけ声を出し、はげましあい、

アドバイスをし会う場面が体育の授業では見受けられました。


それが、声を発することは控えて！の方針に沿って授業がすすむのです。


しばらくは、皆我慢してくださいね！

家での家庭科

～購入編～

パンやさんの定番はあんパン。

そんなあんぱんに紛れて、たま～に見かける昔懐かしい「うぐいすぱん」。




グリーンピースを甘く煮たもの


正直なところ、小さな頃はこの「うぐいすぱん」を美味しいと思ったことはありません。
やっぱりイチゴのジャムパンやクリームパンといった見た目にも鮮やかで、

もっと甘味をダイレクトに感じるパンを好んで食べていた気がします。


しかし、大人になって段々と嗜好も変わってくると、

このうぐいすぱんがなんだかとても美味しく感じられるんです(^^;

 で、うぐいすパンには突出した味がなくバランスがよい無難な味が最大の魅力です！！