「印西市の不登校対応」のページを設置しました。
施設工事のため、次のように移転しています。
「教育センター」は「印西市立高花小学校内」へ
適応指導教室「緑のまきば」は「中央公民館」へ
「森のステーションまきば」は小林公民館へ
(令和7年3月まで 詳細は画面左のメニューをご覧ください)

 
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※印西市小中学校教職員のみアクセス可




 

教育センターが移転しました

印西市教育センターは改修工事のため移転しました

期間
令和5年9月1日~令和7年3月31日

場所
〒270-1342
印西市立高花小学校内
(印西市高花2丁目4-4)

電話番号
070-3797-2683
 

アクセス

印西市教育センターは「印西市立高花小学校」内に移転しました。

〒270-1342 印西市高花2丁目4-4
印西市立高花小学校 内

 電話 070-3797-2683
 
E-mail kyoucenter
              @city.inzai.chiba.jp
 
 



















 

お知らせ

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2020/12/21

小中学校のようす(大森小学校)

| by:教育センター
今年から始まったプログラミング学習。

2020年から小学校で始まるプログラミング教育の『ねらい』のお話以前にそもそもプログラミング教育とは一言で言うと通常の授業の中にIT技術を取り入れる事です。

プログラミング教育を通してプログラミング思考を育てることで、問題解決力、論理的思考、創造力を育てることが出来ます。








なぜ、小学校にプログラミング教育を導入するのか。
1 家電や自動車をはじめ身近な多くのものにコンピュータが内蔵
  →人々の生活を便利で豊かに
2 コンピュータをより適切、効果的に活用していくためには、その仕組みを知ること が重要
3 コンピュータはプログラミングで動いている
  →コンピュータの仕組みを知る
  →より主体的に活用できる
☆コンピュータが「魔法の箱」でなくなる(ブラックボックスでなくなる)

➢子どもたちの可能性を広げることにもつながる。
➢プログラミングの能力を開花、創造力を発揮
→起業する若者、特許を取得する子供も
➢将来の社会で活躍できるきっかけ
➢コンピュータを理解し上手に活用していく力を身に付けることは、あらゆる活動においてコンピュータ等を活用することが求められるこれからの社会を生きていく子供たちにとって、将来どのような職業に就くとしても、極めて重要。
                                なのです。

09:00 | 小中学校のようす

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