プログラミングの学習
１年生がプログラミングの授業を行いました。担任とＩＣＴ支援員が協力して授業を行います。今日は、「ビスケット（Viscuit）」というビジョアルプログラミング言語を使っての授業です。この「ビスケット」は、自分の描いた絵でプログラムを作れて、その絵に動きをつけることができます。
今日は、魚の絵を描いて海の中で泳がせたり、口をパクパクさせたりすることに挑戦しました。自分が描いた絵が動いたときは子ども達も思わず歓声をあげていました。
教員の説明を聞くことから始まります
それぞれ、魚の絵を描きます
「めがね」を使って、左右の魚の位置を変えることで絵が動きます
どうしたら、絵が前に動くか考え発表しています
描いた魚が動いています
「めがね」を２個使い、左右の絵を微妙に変えて口の動きをつけます
もとの絵から、口の部分を変えて魚を描いています
２種類の魚が口をパクパクさせながら動くように、プログラミングすることができました
ICT活用
子どもと保護者の方々へ