今日は,小倉台小学校の最上級生として,様々な面で下級生を引っ張ってくれている6年生の作品を紹介します。
「命はこの地球に存在するもの全てとつながっていて
その全てに感謝しながら命を大切にする。
だからほかの人の心に伝わるようなあいさつ,言葉を発する。
それが命を大切にすることにつながる。」
「人の命は,ただ1つ。動物の命も,ただ1つ。
たとえ100年生きようと,命は1つ。
くいのない人生を送り,1人1人の命を大切に。
1人1人が最高の人生を送れるように,
ぼくはいじめなどを防ぎ くいのない人生を送る。」
「ちょっとしたことから大きないじめに発展する。
そのいじめのせいで人を死なせてしまうことがある。
相手の気持ちを考えないと,相手が悲しむかもしれない。。。
少しのことからたった一つの命をなくしてしまうかもしれない。。。
だから,これから相手がどう思うかを考えて行動・発言することが大切。」
「命のきずは『簡単』にはなおせないから
世界の命を大切に」
「『いのち』を支えてくれている『食事』と『仲間』に感謝して」
「世界の『和』を作ろう。」
さすが最上級生,小倉台小学校の顔としてふさわしい,立派な作品をつくってくれました。