小規模特認校について

印西市に在住または転居予定の皆様へ
 印西市では、令和5年4月より、希望により市内全域から小規模特認校を選択できる小規模特認校制度を導入し、本校は市内中学校で唯一の小規模特任校に認定されています。この制度は、従来の通学区域は残したままで、特定の小規模の学校において、通学区域に関係なく印西市内のどこからでも就学を認める制度です。
 詳しくは印西市ホームページをご確認ください。
 また、小中学生のお子さんを持つ保護者の方で、見学を希望される場合は、印西市教育委員会学務課、及び本埜中学校までご連絡ください。

お知らせ

美化作業のボランティアを募集しています。

作業日:令和6年5月11日(土)
作業時間:12:30~
集合場所:本校生徒昇降口前

詳細はこちら
0511 美化作業.pdf

COUNTER974903

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たわわに04/22 15:41

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2014/02/24

白鳥の郷・本埜(飛来100日目)

固定リンク | by:管理者
【 白鳥の郷・本埜(飛来100日目) 】
 2月24日(月)、午後3時30分の風景。白鳥の数 10羽。
 白鳥の郷に3台の車が駐車していたので近づいてみると、なんと白鳥の姿が。
 いつも鴨や白鳥宇賀いた水田ではなく、隣の耕した後の水田の畦道付近に?
 2羽ぐらいが首を高く伸ばし警戒中。他の白鳥は、目もくれずに地中の中に首を入れています。おそらく、畦道の付近は、耕されずに残っている2番穂があるのでしょう。
 シベリアに帰るための食料を必死で得ているのでしょうか。
 残念ながら、白鳥の郷の作業小屋には、
 「白鳥は、22日に飛び立ちました。」という張り紙が貼ってありました。
 
 この10羽の白鳥たちが、いつまでこの地にいるかは分かりませんが、2番穂がある他の地域の水田に立ち寄りながら、シベリアを目指して行くことでしょう。
 シベリアを目指せば、まだまだ雪深い北国です。
 すぐに大きな集団と合流できることでしょう。
 8ヶ月後に幼鳥を引き連れて白鳥の郷を訪れることを祈りながら!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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