3年生から始まる社会では、自分たちの身の回りの事を学習します。そのため、3年生の社会科は、外に出ることがとても多いのです。自分たちの暮らしと関わって、働いている人たちに会いに行くことも学習の一つです。
その一つに消防署見学があります。今年度は、感染症の為、見学自体行けないことと、受け入れ側も見学を募集していない事がほとんどです。
そんな状況ですが、市内の職員の有志の方が、取材し編集したものを、教育委員会を通じて市内の小学校に公開してくれています。
「百聞は一見にしかず」聞くよりも見る方が意欲が高まります。行けないから、仕方ないではなく、このような視聴覚教材を活用して、学習を進めています。
作成していただいた有志の先生にも感謝ですが、ご協力いたいただいている牧の原消防署の皆さんにも感謝です。みなさん、ありがとうございます。
テンテン テケテン テンテン テケテン(雰囲気)
にいいしいいいい たきのやまあああまあああ
にいしいいいいい たきのやまあああああああ
ひがああしいいい もとのおおおさとおおおお
ひがああしいいい もとのおおおさとおおおお (行司っぽく読んで下さい)
のこったああ、のこったあ(「た」のところを少し強めに読んで下さい。)
たきのおやまのかちいいいいい(「のお」ってところでしゃくる感じです。)
・・・文字を入力してるときは、行司のかたの独特の節で伝えようとしているので、気持ち、のどがかっくんかっくんしながら、入力してます。
(特に、のこったあ・・・のところです。)
そんなことはどうでも良くて、1年生は、トントン相撲をしていました。昔の遊びって、単純だけど夢中になれますね。いつもなら、友達と集まって、わいわいやるのですが、今日は、机でひとりで行いました。でも、紙のおすもうさんのおもしろい動きを見て楽しそうでした!
増えてる?