6年生、算数。
今日は、「計算マスター」を目指します。
問題は、これ!
立体の体積。
なぜ、それが「計算マスター」に繋がるかというと、
単なる立体ではないからです。
上記の図は、
底面が、長方形の直方体ですが、
問題として取り組んだのは、
底面が、台形の直方体だったり、
形の異なる直方体が2つ組み合わさっていたり。
なので、立式すると、
(3+7)×4÷2×3
とか、
6×8÷2×5
などになってきます。
~式をご覧になり、どのような立体かイメージできるでしょうか。~
「底面積」「高さ」などを意識して
正しく立式し、計算できました。