3年生、国語。
「昔から使われている
言い方を見つけよう」
という学習問題。
教科書では、
「十二支」 「月の呼び方」
が取り上げられていました。
「十二支」
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)
辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)
申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)
「月の呼び方」
1月:睦月(むつき) 2月:如月(きさらぎ)
3月:弥生(やよい) 4月:卯月(うづき)
5月:皐月(さつき) 6月:水無月(みなづき)
7月:文月(ふづき・ふみづき) 8月:葉月(はづき)
9月:長月(ながつき) 10月:神無月(かんなづき・かみなづき)
11月:霜月(しもつき) 12月:師走(しわす)
今のくらしの中に残る
昔からの言い方、他にも探していました。
十二支と月、
御家庭でも聞いてみてあげてください。