3年生、国語。
「おにたのぼうし」
という単元。
おにである「おにた」は、
おにであることを隠すために、
角かくしのぼうしを被っています。
ところが最後の場面では、
そのぼうしを残して
女の子の前からいなくなってしまいます。
そのことについて、
考え、
話し合います。
考え、話し合う中で、
この物語の読みを深めています。