6年生、プログラミング。
「MESH」を使いました。
「MESH」とは、
「Make、Experience、SHare」の略。
「作り、体験し、共有する」ということで、
プログラミング言語を知らなくても、
命令を組み立てることで、
プログラミングが完成します。
これまで、取り組んでいたソフトと異なるところは、
画面上で、動くだけでなく、
「Experience、体験」とあるように、
音が鳴ったり、
光ったり、
光に反応したり、
という体験型プログラム。
以下の一見ドミノのブロックのようなワイヤレスブロック。
班ごとに廊下や階段に散らばり、
そこを通る人で音が鳴ったり、光ったり。
同じブロックでも、
プログラミングにより、
いろいろな動作を体験できました。