3年生、国語。
「おにたのぼうし」
という単元。
「おにた」のせいかく
を考えます。
手がかりは、本文から。
「おにたは気のいいおにでした。」
という文があります。
また、行動として、
「なくしたビー玉をこっそり拾ってきた。」
「にわか雨の時、干し物を茶の間に投げ込んでおいた。」
「お父さんの靴をピカピカに光らせておいた。」
という文がありました。
そして、
おにたが、次に暮らす家を探していると、
トタン屋根の家を見つけます。
と、「トタン屋根」と言っても、
どのようなものかわかりません。
でも大丈夫。
映像資料を使いながら、
状況をわかるようにして
読み進んでいきます。