10/19に「はたらくじどう車 その2」でお知らせした通り、
説明文「はたらくじどう車」では、
「ですから」という接続語を用い、「やくわり」と「つくり」について、
同じ構成で学習しています。
教科書の学習を終え、
いよいよ自分の気に入った車を説明をする学習です。
クロームブックを使ったり、
本を使ったりしながら、
自分の気に入った車の
「やくわり」と「つくり」について調べ
説明する文を書いていきます。
ポイントは、「ですから」という接続語。
集中して取り組んでいます。