第3回家庭教育学級がありました。今回のテーマは,子どもたちの学校給食です。
子どもたちの給食が作られている印旛学校給食センターを見学しています。栄養バランスのよさはもちろんですが,徹底した安全管理や衛生管理についてお母さんたちは感心していました。
次に,センターの栄養士 梶谷純子先生の講話がありました。給食センターにおける日常の仕事や朝食の大切さについて知りました。
牧の原小に戻って,給食を食べました。もちろん配膳もお母さんたち自身で行います。
楽しく会食しています。牧の原小は「残菜の少ない学校」として毎月ベスト3に入っています。子どもたちに負けないように,お母さんたちもほとんど残さず食べました。
今回の家庭教育学級実施にあたり,印旛学校給食センターの職員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございます。