８月の「広報いんざい」に大賀ハス（未詳）の記事が取り上げられてから、いろいろなところから、問い合わせが来ています。
　そんなふれあいの里に足を踏み入れると、昆虫と出会えます。その時の様子をお伝えします。
  
 
　
　最後の一枚は、写真を大きくしてみました。
　２匹のセミがいるのが見えますか？
 
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正解は、○印のところです。
 
　画素数が荒いため、わかりづらくてすいません。

　先日、大賀ハス（未詳）の移植を行いました。その時、市役所職員も来校し、取材をしていただきました。その時の様子をお伝えします。
  
  
  
  
　バケツ３杯の大賀ハス（未詳）の移植は、無事終わりました。委員会の子供たちが、ふれあいの里に入って作業を頑張りました。
　この記事については、「広報いんざい（８月１日）」に掲載予定です。今から楽しみです。

　ゴールデンウィーク中に職員が、「ふれあいの里のミニ改修工事」を行いました。
　内容は、水を出した時に水路ができるように、コンクリートで補修を行いました。
＜Before＞
  
＜After＞
  
　ふれあいの里の水源が横道の漏れてしまうことをずっと気にしていたらしく、ようやく着工できたことが嬉しかったようです。
　これからもっと暑くなる季節。生息する生き物たちが、元気に活動することを祈ってます。

　市教育委員会が予算をつけてくれたので、大きくなりすぎた木を中心として、専門業者に樹木剪定をしてもらいました。これまで、管理職が梯子をかけて枝打ちをしてきましたが、専門の職人さんが高所車を使って作業してくださったので、驚くほどすっきりしました。

　
　
　

　先週の初め、春のような陽気になったからでしょうか、「ふれあいの里」ではフキノトウが顔を出していました。この日確認できたのは８個（2月22日）。これからもっと出てくるかもしれません。

　

　一昨日からの雪で、久しぶりに「ふれあいの里」が銀世界になりました。厳しい寒さの中でも紅白の梅がきれいに咲いていました。

 
  

　毎日とても暑い日が続いています。ふれあいの里の緑も一層きれいになっています。稲も育ち、水の周りにはたくさんの生き物が来ています。
　子供たちのいないふれあいの里では、風の音と共にセミや鳥の鳴き声がよく響いています。水辺に目を向けるとメダカやザリガニも元気に動き回っています。じっくりと見てみるとこんなにもたくさんの生き物が住んでいるのかと今更ながらに感じています。
　
　

7月のふれあいの里の様子です。ザリガニの赤ちゃんが泳いでいました。
稲も少しずつ育っているようです。

　ふれあいの里の田んぼに稲の苗を植えました。今年も環境委員会の児童が協力して植えました。秋の実りが楽しみです。