今日は、5・6校時に4年生が理科の実験をしました。先日もお話しましたが、4年生は、理科室の使用経験があまりありません。今日の実験は、金属を温めた時の体積の変化です。
金属を暖めると体積はどうなるでしょうか?
A 体積は大きくなる
B 体積は小さくなる
C 体積はかわらない
さあ、どれでしょう?
正解は…、
ちょっと、まったああああ!
体積の変化を知る事も大切ですが、それよりも大切な事があります。
それは、「安全」です。
便利な道具も使い方を間違えれば、けがや事故につながります。
早く実験をさせたいけど、これは伝えなくてはいけないことを初めに伝えます。
実験が始まってからだと、子どもたちは聞く耳持ちません。だから、初めに伝えておきます。
①ガスコンロを設置したら、始めに点火の確認をすること。(ガス漏れ、不完全燃焼を防ぐ)
②金属を熱しているときは、真上から見ないこと、また、燃えやすいものをガスコンロの近くには置かないこと。(火災の防止、事故の防止)
③金属の玉が熱くなるのは注意して見るが、ガスコンロのごとく(ぎんいろの部分)は、熱くなっているのに気づかないことがあるので、ガスコンロに触れるときは、いきなり触らないこと。(不注意によるやけどの防止)
熱しているものは、気をつけてみていますが、直接関係ないものは、あまり見ていないことがあります。金属は、熱くてても見た目が変わりません。よっぽど気をつけていないと大やけどになるので、何度も注意喚起を事前にします。理科や家庭科は、火や刃物を使うことが多いです。せっかくの学習も、事故やけがで終わってしまうのは、とても残念です。
私は、注意喚起の最後にいつもこう言います。
「もし、事故やけがをさせてしまっても、先生はごめんなさいしかいえない。」
私の保身や、金銭的賠償をお考えになるかもしれません。しかし、けがや事故に遭わせてしまえば、その事実は、謝罪やお金では消せないと思っています。話をよく聞いて、正しく使えば、実験自体は、そんなに難しいものではないのです。勝手な判断や悪ふざけが事故を起こしてしまうことがあるのです。そのためにも、事前の指導でしつこいくらい、危険と思われることを話しておきます。
事故やけがについては、事前の指導を職員一同必ず行うようにし、事故やけがが起こらないよう配慮して参ります。
さて、実験の結果ですが…、
今日もまとめができなかったので…、
ナイショです! ごめんなさい。