子どもたちがわかる、できるためには何が必要か、本校の
職員は常にその答えを求めて研修を進めています。
今年度の本校の研究教科は国語ですが、専科教員は自分の
教科以外は授業を持ちません。そのため、専門の教科の研修
を独自に行っています。
理科の「ものの溶け方」の授業の様子。
音楽科「重ね方や組み合わせを工夫して音楽を作ろう」
専科の教諭だけでなく、他の教員も研修のため参観をしました。
授業後は教育センターや近隣の学校から専門の講師の先生に
来ていただき、事後検討会を行いました。
よりよい授業の追求には終わりがありません。