今日は寒いです。
グラウンドが雪でもないのに真っ白です。
しかし、4年生以上の子どもたちは
陸上練習開始です。
気持ちのよい朝日を浴びながら練習開始です。
(やはり、子どもは風の子、大人は火の子)
子どもたちはいつの時代も元気でいてほしいですね。
寒い冬でも「子どもは風の子」といわれるように元気に外を駆け回って欲しいです。
さて、寒さも一段と厳しくなってきましたね。
子どもたちもそうですが、お父さんや学生さんは毎日、会社や学校に
朝早くから行かなくてはいけないのに、
とても寒いので起きるのが辛くて、なかなか布団から
出られないですよね(?)
そんな時に一工夫してみましょう。
まず、睡眠時の布団の中の温室効果に影響を与えるのは
掛け布団ではなく、シーツなんです。
ちょっと目が覚めて、布団の中で体温で暖まった箇所から少しでも手足を
動かすと冷やっと冷たく感じるということはありませんか?
そこで、シーツを保温の効く羽毛タイプの暖かい物変えると
朝起きた時でも、布団の中がポカポカなので
比較的、簡単に起床することができます。
起きて、
暖かい味噌汁やスープがあるとまた,これも陽動作戦になるかもしれませんね。
(文科省でも早寝早起き朝ご飯を奨励しています)
窓をパッと開けて、日光を浴びることもよいらしいです。