＜１月１８日（土）午前１０時頃の様子＞


　シベリアへの帰りに備えて、えさを食べる量が少しずつ減ってくるのだそうです。

　＜１月１７日（金）午後３時頃の様子＞

今日現在の最大飛来数は、１月１３日（月）「成人の日」の９６６羽でした。

＜１月１３日（日）の午前１１時頃の様子＞


水面から飛び立つ様子（連写にて）

　１月１２日（日曜日）、松山下公園総合体育館で印西市二十歳を祝う会が開催されました。印西の本埜の郷を訪れている白鳥たちもきっとお祝いしていることと思います。
＜１２日：午前１１時頃の様子＞

　夕食の時間が近くなると、白鳥たちが群れをなして戻ってきます。

白鳥を守る会の方々が、タイミングをみてえさをまき始めます。

　＜１月７日（火）午後３時半頃の様子＞

　＜１月４日（土）の午前１０時頃の様子＞

　今年度から場所が少し移動して新しく準備した水を張った田に白鳥たちが飛来するようになり、飛来数の看板や子供たちや教職員で願いを込めて書いた竹短冊も設置されました。
＜２９日（日）の午前８時頃の様子＞


小屋側からの様子


掲示板側からの様子
（張った水が、まだ凍っていました。白鳥を守る会の方々が、白鳥たちの様子を朝早くから見守っていらっしゃいました。）


＜午前９時３０分頃の様子：白鳥を守る会の方々がえさをまいてくださっていました。＞

遠くシベリアから渡ってきた白鳥たちも、安心して年を越すことができそうですね。

「新たに準備していた場所に、やっと白鳥たちが来てくれた！良かった！２５日のクリスマスの日にだよ。」白鳥を守る会の方々が嬉しそうに教えてくださいました。おおよそ、５４０羽を確認できたそうです。
＜２８日（土）午前９時ころの様子：３００羽くらいがえさを食べていました。＞

いつもの小屋前ではなく、新しい田に看板が設置されました。

えさをもらって、早速おいしそうに食べ始めていました。


小屋から北側（民家に近い方）に水を張った田が準備されています。

＜午前９時ごろの様子＞