５・６年生は、「英語マスター」に挑戦しました。
いつも来校するALTの先生ではなく、別のALTの先生が２名いらっしゃって、面談（自己紹介スピーチやQ＆A）を実施しました。


　一人ずつALTの先生と英語で会話をし、英語のレベル（ベーシック級・スタンダード級・マスター級）をチェックしてもらいました。６年生は図書室で待機しながら、日頃の外国語の復習などをしていました。

　５年生も同様に、初めての英語マスターに挑戦しました。５年生は初めての検定なので、「ベーシック級」のみの面談でした。

　英語マスターに取り組むことで、英語コミュニケーション力の向上を図ったり、自主的に外国語を学習する態度を育成したりすることがねらいです。グローバル化に対応する、国際的に活躍できる人材が、「本埜っ子」から育っていくと素敵ですね。