さて、練習・練習
回し手の横を抜けて~
とアドバイス
縄があたると痛いけど……
頑張ってます!
順調順調 皆で一緒 心をひとつに
終わった後に、6年生のリーダーが反省とアドバイス!さすがです。
<解説>
8の字跳びは、回し手の脇から脇へとすり抜けるように跳ぶ必要がります。横に抜けようとすると縄にひかっかてしまうからです。
また、回し手と回し手の距離が短いほど一人分の異動時間が短縮されます。
そうです。速くたくさんの人が跳ぶことができるのです。
そして、写真でもわかるように縄は極力短くします。こうすることで
グループによっては速くなると1秒に2人くらいの割合で跳べるようになります。
さて、
跳び手ですが、両足踏み切り両足着地では、スピードに追いついていけないので、当然片足踏切、片足着地おなります。(監督の先生も指示していました)1年生は、どうしても両足になりやすいので、膝下に張った縄を斜めに跳ぶ練習をするとよいのですが……で、この動きを身につけるとよいのです。体位は、若干直立で細かいステップがよいですね。
これでボディーバランスが養われます。
今日は、縦割りグループ(1年生から6年生までの混合)で300回超えのグループが二班もでました!!
縄跳び大会(縦割り)は、来週29日の金曜日です!