５・６時間目に、１年生を対象に「小児生活習慣病予防検診」の事後授業が行われました。牧の原給食センターから学校栄養教諭の先生をお招きし、食事の取り方を中心に授業をしていただきました。
　日頃の食生活の見直しを、エネルギー量や塩分量など細かい品目に分けて説明をいただき、健康と食事の関係の深さを改めて痛感する授業になっていました。
　平均余命も年々伸びており、今の中学生は８０歳半ばまでとなっています。健康は毎日の積み重ねですね。