<令和7年度入学児童 入学説明会>
<全校集会の様子>
集会の始めに、各種表彰が行われました。
<校内の書き初め展の金賞や、第三部会の書き初め展の特別賞の表彰>
<千葉県小・中・高校書き初め展の優秀作品の表彰>
<社会を明るくする運動の「作文」の表彰>
<国土緑化運動ポスターの表彰>
表彰された皆が、呼名された際、「はい!」と堂々とした返事をして登壇していました。すばらしい姿でした。
<全校での今月の歌>
2月に入って、まだ3回しか歌っていないので、「みんなの歌」を見ながらの歌唱でした。
<校長先生の話>
校長先生は、絵本を使って2つの詩を読み聞かせて紹介しました。1つめが「わたしと小鳥とすずと」で、「みんなちがって、みんないい」、世の中、誰一人同じ人はいない。全員が違って当たり前。だから、違いも全部まとめて、一人一人を大切にすることが大切。一人一人にすばらしいところがある。周りの人を大切に、そして、自分自身を大切にという話をされました。2つめは「こだまでしょうか」で、「気持ちも心もこだまする」から、一人一人が「もっと優しい」すてきな「本埜っ子」でいてくださいと願いを伝えていました。
真剣に話を聞き、自分自身を大切のすることは「自分勝手」は違うことや、学校生活での自身の行動を振り返ることについて、考えることができていました。
周りの人のことも考えて、皆が気持ちよく生活できる本埜小学校に、もっともっとしていきましょう。