まず、土曜日は雨の中の有価物回収、本当に御協力ありがとうございました。






どの学年も一つの教室へ、三密を避けながらの一斉授業開始です！！

いよいよいよい

 
通常日課が復活です。学校生活に制限はありますが、全員揃って元気に毎日登校してくれるだけで嬉しい！というのも本当に本音なんです。でも、こうして学習も係りの仕事も、がんばっている姿はもっともっと嬉しいです。学校でも楽しいことを工夫して勉強でも遊びでも，前向きに過ごせることを毎日毎日祈っています。 


  3月に臨時休校となってから、私たちは3か月の間お弁当を持ってきたりコンビニでおにぎりやカップ麺を買ってきたりして昼食をとっていました。子どもたちだけでなく、職員も待ちこがれていた給食再開です。コロナの対策で献立を通常の3皿から1皿に絞って感染リスクを減らすなど工夫している自治体が多い中、印西市ではメニューの数をあまり減らさずに実施します。給食当番は、主食とおかずは職員が配膳するなどして配膳時間を短くします。以前のようにグループではなく前を向いて食べるなど制約は多くなりますが、子どもたちにはその分給食をしっかり味わってほしいと思います。初日は子どもたちの好きなカレーライスです。

明日からの給食も今から楽しみですね。

先生方も配膳に気を配りながら頑張ります！！














おすすめ！御家庭での調理実習

学校では、しばらくは調理実習も自粛です。

そこで、超簡単なズボラ飯
ズボラ飯は料理の進化系で最先端の調理法です。

時短にもなるし、よいこといっぱいなんです。
ズボラ飯は小学生でも作れる簡単料理
お腹のすいた休日のお昼ご飯に、忙しい平日の晩ごはんに。
簡単でおいしいズボラパスタは、忙しい主婦の方々の救世主ですよね！

今回は、とにかく時短でできちゃうパスタレシピをご紹介します。
なんと、ケチャップ、トマト缶、タマネギ不要！！なんですと！！


きっと５，６年生なら簡単にできますよ！

 

湯を沸かし、スパゲッティを入れてゆではじめます。
トマトはヘタを除き、角に切ります。大きさは自由で、（これは二個使っています）
チューブにんにくを用意。
フライパンにオリーブ油、チューブにんにく、豚ひき肉を入れて焼き炒め、
塩、こしょうをふります。ここではニンニクを投入した変化をつけ、心を落ち着かせ、自分のペースを取り戻すことが大事です。

おー、ニンニクを入れたら、またガツンと来るな。

ひき肉に焼き色がついたらトマトを入れます。
.強火で3～4分ほど煮つめたら、味をみて砂糖を加え、
ゆで上がったスパゲッティを入れてソースをからめます。で終了！！
テーブルの上の、バジルをお好みで散らして食べちゃいます！！



今回は、７分で完成しました。

 うん……うん……パスタじゃなくてスパゲティ。いいぞ、これは！！
それこそパッと作って、ズバッと決めて、チャチャッといただけます(^▽^)。
体力が少ないときでも作れる「ズボラ飯」のレパートリーがあると、
手作りごはんでパワーチャージできますよ！