摩訶不思議な 筆算
んんん??
足し算か引き算の筆算?
いやでも違うぞ。
日本と韓国は同じ。
インドとオランダはちょっと似ています。
ポルトガルは、下に答えを書くそうです。
*子どもたちは、ポルトガル方式がわかりやすいと言っていました。
なら、日本もポルトガル方式にすればいいのに~~~(^▽^)
フランス、ブラジルも似ているみたい。
イスラエルは、日本に似ているけど
右に答えを書くそうです。
というこの不思議な計算。
これ、世界の割り算の筆算です。
4年生の算数の時間だったんです!
言葉ではうまく説明できないので
とにかく皆さん見て解読すべしです
÷、世界でも超ーマイナーな謎の記号!
日本以外で使っている国は、イギリスとアメリカだけなんです!
他の約190カ国はこんな記号です“:”えっ、って感じですね
4年生は、算数の教科書を開いていたので
私も、コロナ対策で息を止めてのぞき込みました。
算数とか数学って、言語を超えたユニバーサルなものかと思っていましたが、こんな違いがあるんですね
3年生も摩訶不思議なわり算に夢中!
0個のクッキーを四人で分ける????????
存在しないものを分けるの???^_^;
でも、存在しないものがあるのです。
それは、のちほど(^▽^)
話をもとにもどしましょう!!
「0÷4」
の答えはいくらでしょう?
もちろん、0に決まっています。
お菓子が全く何もないのだから、それを4人で分けても、何もない状態のままだから0?????
でも、4÷0=?
例えば12÷4の答えは、次の式の( )の中の数と同じですね。
12÷4=3
4×( )=12
( )の中に入る数は3ですから、12÷4の答えは3です。
では、3年生の0÷4の答えは、4×( )=0という式を考えれば、0ですね。
逆に、4÷0= いくつでしょう???
0×( )=4 という式になるので……。答えは、「ない」
存在しないですね。
0に何をかけたって,答えは0になるはずです。4になることは……。ないですから。
家での家庭科
~コスパよし編~
ゼラチン、コラーゲンフェス!!
コラーゲンは30代を境にどんどん減少していくらしいです。
コラーゲン不足になると、お肌にハリがなくなったり、
しみやしわ、乾燥などを引き起こすというのです。
そこで
コラーゲンを売りにした商品は多々ありますが、どれも結構お金もかかります。
でもあるのです。それはコスパ最強の鯛の頭(頭二つとあらが入って一パック100円)
と手羽先(100グラム49円)です!
見た目も豪華でお祝いの席にもぴったりの一品。
ヒレなど焦げやすい部分には、
焼け落ちないように分厚く塩を縫っておく(化粧塩)をしておくと、
綺麗に仕上がりますよ!
鱗が光る鯛カブトの表面をまるで芸術作品のような
手が加えられて出てきたもののようでありました。
先ず目にした発見の一つは、目の裏の部分ことDHAの宝庫と呼ばれる部位が
美味しそうであり、実際口にしてみれば極めて美味しかったこと
頰肉がたまりません^_^
鯛様のお口のまわりのゼラチンが絶品です。
手羽先ってジューシーで美味しいですよね♪
コラーゲンがたくさん含まれていてお肌にいいという話を聞き、
スーパーで手羽先を見かけるとつい手に取ってしまいます^_^;
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。<m(__)m>