青少年相談員の方々が、環境整備ボランティアに来てくださいました。
部活動で登校している生徒や職員も一緒に1~2時間ほど作業をしました。
「西中日記」でもお知らせしているとおり、本校の敷地はたいへん広く、環境整備に手がかかります。(過去の「西中日記」をご覧ください。)さらに、今年はコロナ禍で、なかなか環境整備の機会を持てずにいました。しかし、草木の成長は止まることはありません。特に駐車場あたりは笹が繁茂し、うっそうとした感がありました。
刈払機とヘッジトリマーで大人たちが正門脇の草や枝を刈っていきます。自転車置き場周辺の雑草もなくなり、止めやすくなりました。草集めと袋詰めは生徒たちが行いました。生徒の参加は1時間ほどでしたが、それでもゴミ袋が100近くにもなりました。
見通しも良くなり,学校の周りがたいへん明るくなりました。
青少年相談員の皆さま、多大なるご協力をありがとうございました。