本日5月21日(月)給食の時間、牧の原学校給食センターから栄養士の先生がお見えになり、1年生2クラスの生徒を対象に、「食に関する指導」を行いました。写真で紹介します。
市村先生 1年B組で指導して下さいました。
どんな食べ物が血や肉になるのか、身体の調子を整えるのか、エネルギーになるのかを教えて下さっています。
生徒たちは質問に答えながら、栄養について学んでいました。
こちらは神田先生 1年A組で指導下さいました。
健やかな成長のために、必要なもの・大切なものは何だろう?と質問しています。
「ごはん!」「寝る!」という声が上がっていました。そうですね。「栄養」「休息」「運動」が健やかな心身の発達には欠かせません。バランスのとれた食事、深く十分な睡眠、そして適度な運動を心がけ、日本を背負って立つ大人に育ってほしいと思います。
来週5月28日(月)には1Cと2Aで「食に関する指導」を行う予定です。お楽しみに。