分散登校も、4日目になりました。各教科の授業も、ようやく軌道に乗ってきました。マスクをしながら、大きな声を出さずに授業をしているので、とても落ち着いた学習の様子です。
3年生の数学です。多項式の乗法に入る前段階の問題を行っていきます。この後、いよいよ展開に入っていきます。
3年生の国語は、文法「助動詞」について学習していました。
3年生の社会、北海道について学習をしていました。
2年生の理科は、地震の学習をしていました。P波、S波の特徴を、モデルを使って分かりやすく学んでいました。
1年生の英語はアルファベットの学習です。発音の仕方が分かりやすいように、先生は、フェイスシールドを使って授業をしています。(手作りです)
1年生の理科は観察を行っています。観察の仕方や、問題集を使い基礎的内容の確認(定着)をしていました。
体育の授業は、ストレッチから入り、集団行動の方法を学んでいました。
3年生の理科は、力の学習です。段ボールの台紙に2本のヒモをつけ、それを2台の模型自動車が引き合うことで、力の釣り合いについて考えていました。
2年生の英語の授業です。オールイングリッシュの教頭先生の授業は、Lesso1 沖縄についての学習をしていました。
2年生の社会は、プレートテクトニクスについて学習をしていました。復習として、6つの大陸、赤道の位置、日付変更線、などの振返りもしていました。
1年生数学は、数の大小の学習です。数の概念をマイナスまで広げ、2数を不等号を使って表していました。
1年生の国語は、「音を追いかけて」という小説の読解をしていました。
1年生社会科は、寒帯で暮らす人々について学習をしていました。
新しいことを学び、いろいろな知識が増えるということは、心も豊かになります。学ぶことは本当に楽しいことです!!