今週はじめの2月25日(火)に、体育館の天井に据え付けられているバスケットゴールのウィンチカバーが劣化して割れ、危ない状態になっていることに気づきました。市の教育委員会がすぐに業者を手配してくださり、2月27日(木)放課後に業者の方が来校しました。
こんな状態でした。
業者の方がやってきて・・・
足場のやぐらを組みました。
やぐらを登ってカバーを確認すると、こんな感じでした。
破片も全て取り除きます。
カバーが撤去され、スッキリしました。
もうこれで、危なくありません。安全に活動できます。
足場を組んで、劣化したカバーを撤去し、足場を崩して作業が終わるまで、2時間ほど。あっという間でした。これで「Safety=安心・安全な学校」です。市の素早い対応と、業者の方々に感謝します。