学校経営基本方針 「みんなでつくる笑顔の学校」   子どもの笑顔  保護者や地域の方の笑顔  教師の笑顔があふれる学校に!  
 

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 令和6年9月4日、木下小学校は、「学校情報化優良校」に認定されました。
 「学校情報化優良校」とは,「学校情報化の推進体制」を整えて、「教科指導におけるICT活用」や「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んで いる学校です。認定期間は、令和9年3月31日までです。

●リーディングDXスクール事業
 文部科学省「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。
 

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2022/07/15

ひろがる気遣い

Tweet ThisSend to Facebook | by:木下小学校
5月の日誌(本欄)で、5年生の傘の入れ方について紹介しました。


今週、4年生でも同じ光景が見られました。
これは、4年生の道徳、傘の入れ方の場面を取り上げてた教材を学んで後、自分たちもと始めたようです。(6年生も完璧ではありませんが、その片鱗が窺える入れ方です。)


最終的にこのような入れ方になるには、一人一人の気づきと気遣いが必要です。
自分の傘を入れるときに、傘立ての状態に気づき(前の人がどのように入れているのか)、ほんのちょっと入れ方に気をつかう。それを、全員が言われなくても次々に行っていく。
途中、一人でも乱雑に置くと、置き方の秩序が乱れ、ただ入れれば良い状態になってしまいます。

木下小の子どもたちは、どの学年も靴の入れ方がきちんとしています。
 
素晴らしい心遣いができる子どもたちは、木下小の自慢です。

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