今年の木下小は、あいさつに力を入れています。
どの学年も、明るい声で、自分から率先してあいさつをする姿が多く見られるようになりました。
代表委員会では、さらに習慣づけることを目的に、あいさつ運動を始めました。
代表委員会の子どもたちが声をかけると、よりあいさつの声が響くようになりました。
代表委員会の横では、体育委員会の子どもたちが砂場のシートをはずしていました。
誰もが砂場を気持ちよく使えるように、放課後はシートをかぶせ、朝、シートをはずしています。
みんなのための活動を見ると、清々しい気持ちになります。