学校経営基本方針 「みんなでつくる笑顔の学校」   子どもの笑顔  保護者や地域の方の笑顔  教師の笑顔があふれる学校に!  
 

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 令和6年9月4日、木下小学校は、「学校情報化優良校」に認定されました。
 「学校情報化優良校」とは,「学校情報化の推進体制」を整えて、「教科指導におけるICT活用」や「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んで いる学校です。認定期間は、令和9年3月31日までです。

●リーディングDXスクール事業
 文部科学省「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。
 

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今日の木下小 >> 記事詳細

2022/04/26

お茶の正しい入れ方

Tweet ThisSend to Facebook | by:木下小学校
5年生から家庭科の学習が始まります。
今日はガスコンロでお湯を沸かして、急須でお茶を入れて飲みました。
ガスの元栓を開けてスイッチをひねって火をつけます。
ほとんどの児童が初めての経験でした。

 
沸かしたお湯を湯呑に入れて、湯呑を温めるとともに、お湯を適温に下げます。
その後、湯呑のお湯を茶葉を入れた急須に移します。
しばらく茶葉が開くのを待ってから、湯呑に少しずつ何回かに分けて注ぎます。

  
正しい手順で入れたお茶は、香りが高くまろやかな味がします。
子どもの感想は、「おいしい!」もあれば、「ちょっと苦手…」もありました。

 
昨年はコロナ禍で家庭科の実習はできませんでしたが、今年度は県や市の指針に従い感染状況を見極めながら、感染対策をしっかり行って実施していく方向でいます。

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