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Welcome to MOTONO-ES

ようこそ 自然豊かな本埜小学校へ

 

日誌

学校生活
12345
2025/01/10new

子供たちの作品、ぜひ見に来てください!

| by 管理
 校内書き初め大会が本日開催されました。冬休みの練習してきた成果を出せるよう、どの学年も集中して取り組んでいました。
<6年生の様子>

 14日(火)から24日(金)まで、「校内書き初め展」を各教室前の廊下にて実施します。お忙しいことと思いますが、ぜひ、学校まで足を運んでください。また、書き初めだけでなく、2学期までに取り組んだ児童の作品が校内の至る所に掲示されていますので、お越しの際には、ぜひ見ていただけると幸いです。
<昇降口>

<保健室前>

<西階段>

<東階段>

<2階中央廊下>


<3階中央廊下>

<職員室前>

13:04 | 投票する | 投票数(0)
2025/01/09new

3学期の給食がスタート!

| by 管理
 今日から「給食」がスタートしました。各学級で、給食当番さんが皆と協力しながら丁寧に配膳していました。
<1年生>

とっても良い姿勢で、配膳で呼ばれる順番を待っていました。

<2年生>

配膳の手際の良さがすばらしいです。

<3年生>

おかわりじゃんけん!たくさん食べて大きくなってくださいね。

<4年生>

<5年生>

<6年生>

 食を通じた健康作りの推進を図り、「心身ともに健康でたくましい児童」、のびのびと活動する子を育てていきます。
12:35 | 投票する | 投票数(0)
2025/01/09new

「発見!本埜の白鳥」(3年生:総合)

| by 管理
 3年生は、取り組んでいた「愛鳥活動」の最後に、本埜の「白鳥を守る会」の方々をお招きして、2年生・4年生に学習のまとめを発表しました。

<はじめの言葉>

<紙芝居での発表の様子>

<劇での発表の様子>

<クイズでの発表の様子>

<感想の発表の様子>

<白鳥を守る会の会長さんのお話>

<終わりの言葉>


 3年生の発表は、紙芝居や劇、クイズと表現方法も工夫されていて、学習した内容がとても分かりやすくまとまっていました。聞いていた2年生・4年生・先生方・白鳥を守る会の方々が感心していました。発表を聞いて、「本埜」には、すばらしい自然環境があり、白鳥たちを支える「もっと優しい人たち」がいる素敵なところだと改めて感じました。このような、自然豊かな、素敵な人たちがたくさんいる「ふるさと本埜」を誇らしく感じた発表会でした。
10:47 | 投票する | 投票数(1)
2025/01/08new

もっと優しい子・ともに学ぶ子・のびのびと活動する子

| by 管理
 本埜(もとの)っ子の、「の」。のびのびと活動する子(心身共に健康でたくましい児童)になるために、自分自身の体や成長について理解することがとても大切です。今日は、3学期の最初に身体計測が行われました。
<6年生の計測の様子>

新しい年を迎え、身長や体重は順調に成長しているでしょうか。
 本埜(もとの)っ子の、「と」。ともに学ぶ子(自ら学び、考え、課題に向かい粘り強く取り組む児童)になるために、読書を進んですることも効果的です。昨日は、冬休みに借りていた本を返却し、次にどんな本を読もうかと考えている姿がたくさん見られました。
<4年生>

<3年生>

<1年生>

 本埜(もとの)っ子の、「も」。もっと優しい子(人間性豊かで礼儀正しく思いやりのある児童)になるために、自分自身を大切にし、同じように周りの人を大切にできることがポイントです。
<5年生>保健体育で、「けがの防止」について学習し、自分の安全のための知識を身に付けていました。

<2年生>新年の抱負をしっかりと考えたり、友達と仲良く鬼ごっこなどをして遊んだりしていました。

11:09 | 投票する | 投票数(0)
2025/01/07new

3学期がスタート!

| by 管理
 1月7日(火)、本埜小学校に子供たちが元気に登校してきました。

 笑顔で新年の挨拶も!朝から幸せな気持ちで一杯になります。

 初日は荷物がたくさんあって一苦労です。


 休み中に怪我をしてしまった人もいたようです。周りのお友達が声を掛けていました。

 委員会の仕事も、初日の朝から責任をもって取り組んでいました。すばらしい。

<3学期 始業式の様子>


 学年代表1名が、1年生から順番に「3学期のめあて」の発表を行いました。

 年末に、里山や田んぼでお世話になっている地域の青山先生から「オオスズメバチの巣」を学校に寄贈いただきました。子供たちが間近で観察できるよう、しばらくは理科室に展示されます。

理科室前の廊下に展示し、大きさや構造など手に取って観察できるようになりました。

10:31 | 投票する | 投票数(3)
2025/01/04

3学期のスタートも間近

| by 管理
 もうすぐ、3学期の始業式。冬休みを満喫できたでしょうか。クリスマス、年末、お正月、いろいろな思い出ができたのではないでしょうか。
 夏休みから本格的に行われている体育館の改修工事も着々と進んでいます。体育館の外壁の補修も完了し、足場が外され、きれいに塗装された状態がばっちりと見えます。皆が元気に学校に戻ってくることを、今か今かと待ちわびているようです。


08:58 | 投票する | 投票数(2)
2025/01/01

初日の出

| by 管理
 新年あけましておめでとうございます。2025年(令和7年)がスタートしました。一年の計は元旦にあり。皆さんは今年一年、どのような年にしようと考え、計画を立てていますか?
 本埜小学校では、「ふるさと本埜を誇りとし、次代を皆でたくましく生き抜く児童の育成」のため、教職員全員の力を結集し、精一杯努めていきます。本年も子供たちのより良い成長のため、ご支援・ご協力のほど、宜しくお願いいたします。

07:00 | 投票する | 投票数(5)
2024/12/23

2学期の終わりに

| by 管理
 2024年の学校生活は23日で終わり、2025年は1月7日(火)からスタートします。2学期の終わりに際して、全校で「大掃除」に取り組みました。(先週の木曜日:19日)

靴箱やロッカーなど、普段なかなか取り組めない場所もきれいにしていました。

自分たちが使っている教室や学校に愛着をもって、感謝などの気持ちも込めて床の水拭きなどを一生懸命にしていました。

放課後には、職員でワックスがけを行い、仕上げました。

翌日には、廊下に運び出した机や椅子などを、皆で協力しながら教室に戻していました。

 助け合って仕事をやり遂げ、勤労の尊さや喜び、協力や責任感などの大切さを体験することができた子供たちがたくさんいたことと思います。
 年末、ご家庭でも「大掃除」をする機会があることと思います。子供たちにも家族の一員として、家庭でも、協力や責任をしっかりと経験させてほしいと思います。
11:39 | 投票する | 投票数(0)
2024/12/23

2学期の終業式

| by 管理
 2024年12月23日(月)、令和6年度2学期の終業式が行われました。
<はじめの言葉>

<校歌斉唱>

<各学年代表による、2学期頑張ったことなどの発表>

 校長先生から、2学期に皆が頑張ったことや、冬休みの過ごし方などの話がありました。冬休みならではの「大掃除」や「お正月」の行事などを、家族とともに協力したり楽しみながら、経験したりしてほしいという内容でした。また、宿題が一つだけ出されました。

皆の命が一番大切なので、「1月7日、元気に登校する」ことが宿題でした。そのために、気をつけることが、3つありました。

事故や事件に巻き込まれないよう、危険を避ける行動ができると良いですね。

<2学期の表彰>
保健関係では、歯の標語や、良い歯の人が表彰されました。

家庭科の作品や、夏休みに取り組んだ税金関係の作品で表彰されました。

学校の図書室からたくさんの本を借りて100冊を超えたので、表彰されました。

図画工作で取り組んだ絵画が、こども県展に「入賞」以上だった人が表彰されました。

優秀な作品を多く出品し、「学校賞」もいただきました。

10:05 | 投票する | 投票数(2)
2024/12/20

楽しさいっぱいの児童集会

| by 管理
 計画委員会が準備し、全校で楽しんだ児童集会の様子を紹介します。

<はじめの言葉>

<縦割り班で集合>

<「逃走中」のルール説明>

怪我の防止に、全員で準備運動!

いよいよ、「逃走中」がスタート。ハンター(赤帽子をかぶった鬼)が勢いよく飛び出しました。

ハンター(鬼)に捕まって「確保」

ハンターに先生の姿も…。

敗者復活をかけたじゃんけん

後半戦のスタート。ハンター(鬼)の数が増えています。

ハンター(鬼)から逃げ切った人たちがたくさんいました。すごい!

休憩後、体育館に移動してのクリスマスレクレーションがスタートです。

クリスマスに関係のあるものを英語で確かめました。

皆でクリスマスソングを英語で歌いました。

全員、クリスマスカードを準備してきました。いよいよカード交換です。

縦割り班で輪(円)を作り、クリスマスの音楽でカードを回しました。

 全校児童で、異学年の交流を楽しむことができていたようです。クリスマスのメッセージカードも交換して嬉しそうでした。
16:24 | 投票する | 投票数(1)
2024/12/20

市内小中学校平和交流事業(6年生)

| by 管理
 印西市の主催の「市内小中学校平和交流事業」が本校の6年生対象に開催されました。
講演者は「千葉県原爆被爆者友愛会」や「印西市遺族会」の方々でした。

<広島で2歳の頃に被爆を経験された方のお話>

「平和と平等と命」というテーマで体験をもとに、原爆などについてお話しくださいました。

<広島で6歳の頃被爆された方のお話>腹話術で当時のことを伝えてくださいました。

 被爆4日目に亡くした弟のあっちゃんとの会話形式でのお話に子供たちも釘付けでした。子供たちと同じ6年生に時に、被爆した母親も亡くされていることを伺い、さらに原爆や戦争の惨さを感じているようでした。

<母親が、長崎で被爆された方のお話>

お母さんが長崎で被爆してから34年経って書かれた詩を紹介してくださいました。
「※前略 ~ 父も母も もういない 兄も妹ももどってはこない ~ このことだけは忘れてはならない このことだけはくり返してはならない どんなことがあっても…」
人が人を殺すための戦争、絶対に「くり返してはならない」と強く心に刺さりました。

<印西市遺族会の方から、「戦争があった時代の印西」についてのお話>

 自分事として戦争を考えられるよう、実際の印西での出来事や地域に陸軍の飛行場があったことなどもお話しくださいました。戦争は最大の「人権侵害」や「環境破壊」で、戦争のない平和な日常がいつまでも続くように、過去を知り、より良い未来を生きる力にしてほしいと伝えてくださいました。

<講演を聞いての質疑応答の様子>

<児童代表の挨拶>

 地球・人類を持続可能にするため、戦争のない平和で平等な世界を築くための「平和のバトン」を講師の方から受け取りました。

 今日学んだことを、家族などと話したり、いつか誰かに語りつないだりしてほしいと思いました。自分にできること、限りある命をどう使うかが本当に大切だと改めて考えさせられる機会となりました。6年生に、貴重な体験をお話しくださった皆さんに心から感謝申し上げます。
09:24 | 投票する | 投票数(1)
2024/12/19

「ちば夢チャレンジかなえ隊」が来校!

| by 管理
 千葉県が主催する「ちば夢チャレンジかなえ隊」派遣事業で、県内の公立小・中・特別支援学校で20校しか派遣されない中、本校が当選し、「トップ・プロスポーツ団体」として「千葉ロッテマリーンズ」の方々が来校されました。

初雪が降ったため、体育館で4年生から6年生が野球体験を行いました。

ボールのキャッチの仕方から体験がスタートしました。

 ゲーム形式での体験では、楽しそうに打ったり、守ったりする姿が見られました。

 1~3年生は、体育館の2階フロアーからの見学をしました。

 教えてくださった2名のコーチから、「夢」にチャレンジしたり、かなえたりするために大切なことのお話を聞くこともできました。

 お二人のコーチの体験から、「目標を高くもち過ぎず、小さな目標に向けて自分が納得するまでしっかりとやることを積み重ねることが大事だと思う。」や「夢が必ず叶うとは限らないけれど、諦めずにやり続けること。次の夢をもつこと。自分は、今の夢をつかむときに、周りの人が協力してくれたり助けてくれたりした。だから、人に優しくすることが大切。」といったお話を伺いました。

 「スポーツ立県ちば」のより一層の推進を目指し、広く子供たちにスポーツの楽しさを体験させることが、今回の「ちば夢チャレンジかなえ隊」の派遣のねらいでした。
 野球体験をさせていただいた本埜っ子は、スポーツの楽しさを味わったことと思います。伸び伸びと活動する子(心身共に健康でたくましい児童)に、そして、もっと優しい子になって、自分の「夢」の実現を、皆が果たせると良いですね。
 千葉ロッテマリーンズのコーチの皆さん、貴重な体験をありがとうございました。 
13:46 | 投票する | 投票数(1)
2024/12/18

認知症サポーター養成講座

| by 管理
 5・6年生を対象に、「認知症サポーター養成講座」を体育館で開催しました。
講師(キャラバン・メイト)3名をお招きして、講座がスタートしました。

小学生用の副読本が配られ、「認知症とはどういうものか」や「認知症の人と接するときの心構え」「認知症サポーターのできること」などについて、学ぶことができました。

認知症とは、「脳の病気でによっておこるもので、ものわすれがひどくなったり、できていたことができなくなくなり、今までと同じようには生活がおくれなくなる」
のだそうです。

認知症サポーター養成講座を受講し、思ったことや考えたことを真剣にメモしていました。

認知症の人の接し方のポイントとして、①おどろかせない(不安な気持ちでいることが多いから)②急がせない(考えるのも、体を動かすのも、決めるのもゆっくりだから)③心を傷つけない(何もできない、何もわからない人ではないから)と教わって、自分たちにできることを考えました。

 今回の学習で、子供たちは「認知症サポーター」になりました。何か特別なことをする人ではありません。「認知症」について、正しく理解して、偏見をもたず、認知症の人や家族を温かい目で見守る「応援者」になりました。もちろん、「もっと優しい子」をめざす本埜っ子は、さらに、できることがあれば、お手伝いすることとと思います。
11:35 | 投票する | 投票数(0)
2024/12/17

2学期最後の読み聞かせ

| by 管理
 17日(火)の「もと小タイム」は、子供たちが楽しみにしている「読み聞かせ」が行われました。
<6年生:「それしか ないわけ ないでしょう」>

<5年生:「ウェズレーの国」>

<4年生:「サンタさんのてがみ」>

<3年生:「かえるをのんだととさん」>

<2年生:「うえきばちです」「がいこつ」>

<1年生:「なまやけの弥兵衛」…印西の民話>

 地域のボランティアの方々のおかげで、本埜っ子には本が大好きな子がたくさんいます。様々な素敵な本に出会わせてくださって本当にありがとうございます。2024年も大変お世話になりました。2025年も、本埜っ子のためにお力添えいただけると幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
08:38 | 投票する | 投票数(0)
2024/12/17

2学期最後のクラブ活動

| by 管理

 16日(月)の6時間目に、2学期最後のクラブ活動が行われました。
<スポーツクラブA>

<スポーツクラブB>

<インドアクラブ>

<図工クラブ>

 どのクラブも、楽しそうに友達や先生と一緒に楽しみながら活動していました。心身共に健康でたくましい児童(のびのびと活動する子)が育っています。
07:32 | 投票する | 投票数(0)
2024/12/16

清掃活動とワンポイント避難訓練

| by 管理
 全校児童71名で、学校全体を分担して清掃活動に取り組んでいます。1年生から6年生まで、おしゃべりをせず、集中して皆のために学校をきれいにしてくれている姿に、感心させられます。

 今日は、清掃時間に大きな地震が発生したという設定で、ワンポイント避難訓練が実施されました。教室だけでなく、学校の様々な場所での安全な避難のための行動がとれるように、訓練しています。

 校内放送で、1次避難の指示が出され、清掃場所で頭を隠すなどの1次避難を素早く行っていました。近くの大人(先生)の指示も良く聞いていました。

 地震では、「落ちてこない」「倒れてこない」場所へ移動することが大切です。特に、窓ガラスや蛍光灯、棚やロッカーなどから離れ、落下物や倒壊から回避できるかがポイントです。一番に守るのは「頭」です。机の下に頭を隠したり、手で頭を覆うなど、しっかりと行動がとれている姿に訓練の積み重ねが大切だと改めて感じました。
13:09 | 投票する | 投票数(0)
2024/12/13

小学校芸術鑑賞教室(6年生)

| by 管理
 6年生を対象とした、印西市主催の「芸術鑑賞教室」が市の文化ホールで開催されました。「狂言」と「落語」を鑑賞し、6年生は、とても楽しめたようでした。
 まずは、「狂言」について、歴史や舞台の説明、言い回しや擬音などについて、丁寧に分かりやすく解説をしてくださいました。

 舞台道具がないので、想像力を働かせることが大切だとお話ししてくださいました。
<刀を抜く様子>

<木のてっぺんで、柿をもぎ取っている様子>

狂言鑑賞「柿山伏」

<山伏が、喉が渇き、柿の木に登って柿を「あむ、あむ」食べている様子>

 柿畑の主がやってきて、木の陰に隠れている山伏をからかってやろうと「カラス」だとか「猿」だとか言い、それに対して山伏は見つかるまいと、鳴き真似などを必死にしているところ

 「トンビ」だと言われた山伏が「ぴーひょろひょろ」と鳴き真似をした後、トンビは鳴いた後は必ず飛ぶものだと聞き、木の上から飛び降りてしまうところ

子供たちは食い入るように「狂言」を鑑賞し、大笑いしていました。
 2つ目の演目について、あらすじを簡単に紹介してくださいました。

狂言鑑賞「附子」

留守番を言いつかった2人が、桶の中の「附子」というものに興味津々。主人は、「主人以外が取り扱うと、そこから吹く風に当たっただけで死んでしまう猛毒だから絶対に近づくな」と言って出かけてしまったので、こわごわと「附子」から吹く風を仰ぎ返しながら桶の中身を確認しようとしているところ

入っていたのが「毒」ではなく、「お砂糖」で、おいしくて食べてしまったところ

だまされていたことを怒った2人は、「附子」(お砂糖)を全部食べてしまい、主人が帰ってきたので、泣き真似をしながら言い訳をしているところ

 ワークショップとして、仕草や発声、笑い声などの体験をしました。

 第2部は「落語」を鑑賞しました。

 簡単に、落語の解説をしたり、扇子と手ぬぐいだけで、様々な様子を表していることを紹介してくださったりしました。

<手紙を読んでいる様子>

<刀を抜こうとしている様子>

<目の悪い人が杖をついて歩いている様子>

<熱いそばを冷ましながら食べている様子>

 泥棒の親分と、まぬけな子分の噺をしてくださいました。やりとりがおかしくて会場中が笑いに包まれました。
 昔からある、日本の「笑い」(「狂言」や「落語」)に触れるすばらしい機会だったと感じました。
13:53 | 投票する | 投票数(1)
2024/12/12

図書委員による読み聞かせ

| by 管理
 今朝のもと小タイムでは、図書委員会主催の「読み聞かせ」が行われました。




   12月の「図書室だより」にも、紹介されていましたが、図書室から本を借りて、たくさん読書しているお友達が、本埜っ子には数多くいます。すばらしいことですね。

   是非、図書室や図書館などに足を運んで、いろいろな本を手に取り、無限の本の世界に浸ってみてほしいと思います。図書委員の皆さん、本埜っ子の本の世界を広げてくれて、ありがとうございます。
07:24 | 投票する | 投票数(1)
2024/12/11

もと小タイムの様子

| by 管理
 先週の金曜日に実施した校内マラソン大会の表彰式を、校長室で行いました。各学年男女第1位の児童に賞状を、新記録者(4名)にはメダルを授与しました。


2年生男子は本日欠席のため、後日、表彰予定です。







 大会の新記録を出した4人に、メダルを授与。







 各教室では、「記録証」が担任の先生から渡され、一人一人が改めて自分の努力や成長を振り返ることができたと思います。
07:17 | 投票する | 投票数(0)
2024/12/10

人権週間を振り返って

| by 管理
 12月10日は「世界人権デー」でした。4日からの、人権週間で各学年の発達段階に応じて、人権について学ぶ機会を設けました。

<知ってほしい「子どもの権利条約」について>
世界中のすべての子供たちがもっている権利についてまとめた条約で、この条約では、子供にも大人と同じく、一人の人間としてもっている権利を定めています。内容的には、大きく4つ、・生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利です。具体的にどのような権利なのか、ぜひ、調べてみてほしいと思います。
 昨日、スクールカウンセラー(SC)が来校し、4年生・6年生の話を聞く時間を作りました。自分が大切にされていないと感じたり、辛く悲しかったりしたときには、遠慮なく家族や、学校の先生、地域の人や友達など、相談しやすい人に話してみてください。
<縦割り班活動の様子(12月2日)>

 本埜小の子供たちが、今以上に「一人一人の違いを認め合い、ありのままの自分を大切にし、同じように他の人を大切にする」のびのびと活動する、もっと優しい子に成長できるよう、職員一同で取り組みます。
14:51 | 投票する | 投票数(0)
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 年間行事予定は、左下のカレンダーに入力させていただきました。カレンダーの下の部分の右から2番目の〇の記号をクリックすると大きくなります。