今日から１０月４日（金）まで学力向上の取組として、朝学習の時間に全校で計算スタンプラリーが始まりました。低学年はたし算とひき算、中学年かけ算九九、高学年はかけ算九九に加えて公式や時間や重さの換算などが出題されます。教職員と学習　ボランティアの２名の方にもご協力をいただき出題と評価をしてもらっています。子どもたちは、合格するとスタンプカードに押印やサインをしてもらい、張り切って取り組んでいます。
 
 

　1年生は、学校司書の先生から読み聞かせをしてもらいました。今日は「学校ななふしぎ」というお話です。子どもたちは大森小と重ねて興味深くお話を聞いていました。読み聞かせの後、学校司書の先生からこわい本があるコーナーの紹介があり、子どもたちから「読んでみたい」という声が上がっていました。
 
 

　例文の短文から自分の想像を膨らませて、俳句を作ってみました。「五・七・五」の17音で詠むこと、そして、季節を表す「季語」を入れる俳句のきまりを押さえながら、想い想いに考え発表しました。
    

　今回は印西警察署員の方々にご協力をいただき、５校時に不審者対応訓練を行いました。署員の方が不審者役となり、不審者の侵入と同時に校内連絡、110番通報、複数の職員で不審者への対応を行いました。とても臨場感のある訓練となりました。
 
 
 

　不審者対応訓練の後に職員研修を行いました。学校に不審者がいきなり乱入し、非常事態に直面した時、子どもたちを守るために教職員はどのように動けばいいか、避難方法、さすまたの使い方について警察の方からいろいろとアドバイスをいただきました。