助産師さん 命の誕生 奇跡の話5年生を対象に白井助産師さんを講師として、思春期講演会が開催されました。いのちの誕生についての講話です。4億5000万個の精子が卵子にたどり着くのはほんの少し。そして受精できるのはそのうちのたった1個であること。まさに命の誕生は、奇跡であることを映像をとおして教えてもらいました。1600回の命の誕生に立ち合った経験からのお話に子どもたちは魅き付けられっぱなしでした。自分を大切にし、大切な命を絶対に自分から絶たないことを熱く伝えていただきました。どんな話だろうと 緊張気味の様子
プロジェクタを使ってわかりやすく講話してもらいました
集中して話が聞けました
卵子の大きさを紙に空いた穴で確認します
お礼のことば