学校だより「くすのき」10月号
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●リーディングDXスクール事業文部科学省
「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。
https://leadingdxschool.mext.go.jp/

●リーディングDXスクール指定校指定対象
公立の小・中学校(義務教育学校 、中等教育学校 を含む)、高等学校指定数:書類審査の結果、2024年度は全国256校がリーディングDXスクールの指定を受けました。
 
印西市立大森小学校
〒270-1327 
千葉県印西市大森3350
TEL0476-42-2089
FAX0476-42-3438
mail omori-es@inzai.ed.jp
 
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2024/09/17

印西ライノス派遣事業 他

Tweet ThisSend to Facebook | by:わんぱくん
読 み 聞 か せ
【1年】地域コーディネータの方が1年生に読み聞かせをしてくれました。いつも日本の昔話をしてくれて、今日は「さんまいのおふだ」というお話です。1年生はスリルとユーモアのあるお話にどんどん引き込まれていきました。
 
 

【2年】図書委員の2人の子どもたちが、2年生に絵本の読み聞かせをしてくれました。今日は「くまの校長先生」というお話です。2人で分読して、登場してくるくまの校長先生やひつじくんの気持ちを上手に読んでいました。
 
 

5・6年 体育 印西ライノス派遣事業 
 5・6年生が3人制バスケのプロスポーツチーム「印西ライノス」の選手の特別授業を受けました。「印西ライノス」は印西市初のプロスポーツチームです。

〇前半は廣島選手のプロフィールを熱く語っていただきました。廣島選手は、これまで大きなけがを幾度も経験されてきましたが、「夢は自由」「倒れても倒れても挑戦し続ける」という言葉の通りの人生に、子どもたちはとても感銘を受けていました。
 
 

〇廣島選手とシュート対決 
 廣島選手はフリースローラインよりも後ろ、バスケ経験の児童はライン、その他の児童はラインよりも前でシュート対決をしました。さすがプロです。ハーフライン近くからも見事にシュートを決めてみせました。
 
 

唯一、廣島選手に勝ったチームは、廣島選手から素敵なTシャツのプレゼントがあり、もらった子どもたちは大喜びでした。
 

〇エキシビジョンゲーム
 バスケ経験者+先生VS廣島選手のエキシビジョンゲームをしました。
 やはり、ドリブルやシュートなどプロの技のすごさを間近にみて、そのすごさに圧倒されていましたが、子どもたちもあきらめずに全力で立ち向かいました。
 
 

 4年生も参観きました。廣島選手には「すごい大きいね」「動きが速い」とびっくりしていました。「5年生、6年生がんばれ-」と熱い声援を送っていました。
 

最後に廣島選手と記念写真
 
【5年生】   【6年生】

 
 子どもたちにとってプロの技だけでなく、自分で考えて夢を持つこと、夢を叶えるための具体的な目標を立て実行することの大切さを学ばせていただきました。子どもたちの心にとても響きました。
 廣島選手、ありがとうございました。


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