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「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。
●リーディングDXスクール指定校指定対象
公立の小・中学校(義務教育学校 、中等教育学校 を含む)、高等学校指定数:書類審査の結果、2024年度は全国256校がリーディングDXスクールの指定を受けました。


【学校情報化優良校】認定校
教育の情報化に総合的に取り組み,情報化によって教育の質の向上を実現している学校を学校情報化優良校として認定します。
 

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2024/09/21

未来へ~1列(Let's)~(3年生ムカデ競走)

| by:校長
 3年生最後のムカデ競走は、激闘でした。こんな素晴らしい戦いはありません。入場前は、学級ではなく、学年で円陣を組み、気合い入れをしました。3年生としてのあるべき姿を見た気がしました。レースも大接戦でした。第4コーナーを回るまでどちらがリードしているかわかりませんでした。直線勝負となった熱き戦いでした!


それぞれのクラスのかけ声、掛け合いがおもしろく、会場を沸かせました!





学級1列の大ムカデは、非常に長い。しかし、全く乱れません。




第1コーナーから第2コーナーへ。



100mを越えてだんだん辛くなってきましたが、辛いときこそ担任も生徒たちも声を張り上げて頑張りました。


第3コーナーにさしかかるあたりで、A組が崩れました。しかし、立ち上がりが速かったです。あっという間に体制を整え、スタートを切りました。チームが一つになっている証拠です。


最後の第4コーナーにさしかかり、直線勝負です。B組は、1度も転んでいないです。

A組リード。ゴールが見えてきたところで、B組惜しくも転倒。しかし、立ち上がって笑顔でゴールしました。


結果発表は、2位からです。


1位の発表です。


クラスが白軍と青軍に分かれて戦っている中で唯一クラスが1つになって戦うムカデ競走は、クラスの団結力があり、見応えがあり、そして苦しい中でも楽しみがあり、中学校に入学してこんなにもはしゃいだことがあっただろうかという喜びようでした。この仲間とのムカデ競走は、終わりました。記録にも記憶にも残る1ページになったことでしょう。
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