３年生の家庭科は、幼児にとっての遊びの意義についての学習です。コロナ禍の前は幼稚園実習のようなものもありましたが、今は残念ながらできません。授業では、ネームプレートのデザインを考えていました。
 
 
２年生の女子体育はバレーボールです。オーバーハンドパスとアンダーハンドパスの練習をしているところでした。
 
 
男子はサッカーです。ミニゲームをしていました。ゴールが決まると盛り上がっていました。
 
 
すこやか学級では、１年生は将来の自分を夢見て、未来年表をつくっていました。２・３年生は定期テストに向けた勉強です。
 
午後、すこやか学級の理科では、ビーカーの中の寒天を熱して、どのような変化があるかを実験しているところでした。
 
１年生の理科は、熱したロウを冷やしていき、液体から固体に状態変化をしていったときの体積の変化を見る、という実験です。
 
 
６校時は全校で多様性に関わる授業を展開しました。公共の場でのマナーや常識について確認したあと、学校生活について考えました。以前、生徒たちにとった生活のルールに関するアンケートから、特に髪型について取り上げて話し合いました。見直し、改善できるものは変えていきたいと考えています。しっかり話し合えましたね。