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「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。
●リーディングDXスクール指定校指定対象
公立の小・中学校(義務教育学校 、中等教育学校 を含む)、高等学校指定数:書類審査の結果、2024年度は全国256校がリーディングDXスクールの指定を受けました。


【学校情報化優良校】認定校
教育の情報化に総合的に取り組み,情報化によって教育の質の向上を実現している学校を学校情報化優良校として認定します。
 

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2024/07/10

着衣泳

| by:校長
 今日の3時間目は、3年生保健体育・水泳の授業で着意泳を行いました。

水慣れをした後、実際に15mを泳いでみました。生徒たちは口々に、「重い、重い。泳ぎづらい。」と言っていました。



事故があったとき、救急車が到着するまでのへ平均時間はどれくらいだろう?と質問しました。体育科担当から、「救急車が到着するまで約10分。約10分、水の中で耐えるしかない。下手に泳いだら体力がもたない。そのときには、背浮きができるとよい」という話をした後、全員で背浮きの練習をしました。

まずは、バディと交代で練習しました。

次に一人で。

次は、ペットボトルで浮く練習をしました。その後、要救助者に向かってペットボトルを投げる練習をしました。要救助者がいた場合、ペットボトル等があれば、助けることに繋がります。ペットボトルを投げる際、水を少し入れて重さをつけます。それは、重さをつけることで狙いやすくなるからです。



実際には、川の流れや潮の流れがあったりと難しい局面での対応となります。水の中で服を着ているときの感覚や自分の命を守る方法、救助方法等、一つでも多くの知識と体験をしておくことで、命を守ることに繋がります。しかし、一番良いのは、その場所でのルールを守ること、監視のないところでは遊んだり、泳いだりしないことです。毎週のように、水に関する事故が多いです。十分に注意して生活をしていってほしいと思います。
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